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森下悠里、はじけるGカップに会場メロメロ!? 初めての濡れ場に「緊張しました」

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森下悠里のサービスショットに、会場の男性陣はドキドキ!!
森下悠里のサービスショットに、会場の男性陣はドキドキ!!

 Gカップグラビアアイドルの森下悠里が18日、克・亜樹原作の人気ラブコメ漫画をもとにした映画『映画版 ふたりエッチ』の初日舞台あいさつに登壇し、豊満な谷間を強調した衣装で会場をムンムンの熱気で包んだ。

 本作はタイトル通りちょっぴりエッチな内容で、実はベッドシーンが初めてだったという森下。「すごく恥ずかったです。あと実はイケメンが苦手で、顔見なきゃいけないのに照れちゃって大変でした」と夫役の三浦力を前に恐縮気味で明かし、「(撮影中)いろいろ見られちゃうので、とにかく恥ずかしかったです!」と思い返して赤面しきり。

 また、原作は高校1年生で初めて読んだといい「夢中になって読んだわたしの青春のバイブルです。高校がキリスト教の厳しい学校だったのでそういう情報入らないし、女の子にも聞きにくいし、何十回も読んで勉強したテキストでした」と性に興味津々だった女子高生時代を告白する場面も。

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 本作の見どころについては「マンネリ化してしまうときの女心も描かれていて、男性は『え、そうなの?』と思うけど本当に女の子はそうなんです。なので、そこを見ていただくと彼女や奥様との関係がうまくいくこと間違いなしです」女の子視点でアピール。さらに、「第一巻を忠実に再現していて、新婚で迎える初めての夜のドキドキ感だとか見ていただけたらと思います」と谷間をちらりとのぞかせるポーズもサービスし、終始会場の男性陣をドキドキさせていた。

 映画『映画版 ふたりエッチ』は克・亜樹の人気同名漫画を映画化。童貞・処女のままお見合い結婚してしまった小野田真と優良の二人が、初夜がうまくいかなかったことから互いにエッチのステップアップを目指して奮闘する姿を描くエロティック・ラブコメディーだ。(取材・文:中村好伸)

映画『映画版 ふたりエッチ』は公開中

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