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『ハングオーバー』続編のタトゥ訴訟問題でワーナーとアーティストが示談

『ハングオーバー』続編のタトゥ訴訟問題でワーナーとアーティストが示談
関係者もホッとした? -映画『ハングオーバー!!史上最悪の二日酔い、国境を越える』より - (C) 2011 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND LEGENDARY PICTURES

 マイク・タイソンの顔のタトゥをデザインしたS・ヴィクター・ウィットミルとワーナー・ブラザーズが、映画『ハングオーバー!!史上最悪の二日酔い、国境を越える』でのタトゥ使用をめぐる問題で示談に至ったという。

 同映画では、酔った翌朝、エド・ヘルムズ演じるステュの顔にタイソンと同じデザインのタトゥが施されているエピソードが盛り込まれているが、ウィットミル氏はデザインの使用は認めていないとシーンのカットと賠償金の支払い、封切りの見送りを要求していた。当初は訴訟棄却と言われていたが、裁判官は封切り見送りを認めなかっただけで、訴訟は続いていたようだ。

 判決によっては、この先、発売予定のDVDはデジタル処理でタトゥのデザインを変えたりしなければならない可能性も高かったことから、ワーナーはウィットミル氏と話し合いを進め、示談が成立。「ワーナー・ブラザーズとウィットミル氏は友好的に問題の解決に至りました」とウィットミル氏の弁護士はコメントしているが、示談内容については一切語らないと言っている。E!オンラインなどによると、これでファンは発売予定のDVDでも製作されたオリジナル版を楽しめるとのこと。『ハングオーバー!!史上最悪の二日酔い、国境を越える』はアメリカで大ヒットしており、全米で最も稼いだR指定コメディー映画になる日も近いとハリウッド・レポーターなどが報じている。(澤田理沙)


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