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劇場未公開作品を上映する「お蔵出し映画祭」!ファンが泣いて喜ぶお宝映画の特集上映も

劇場未公開作品を上映する「お蔵出し映画祭」!ファンが泣いて喜ぶお宝映画の特集上映も
「お蔵出し映画祭2011」ロゴ

 劇場公開されていない映画作品を上映する「お蔵出し映画祭2011」が、10月に広島県尾道市・福山市などで開催される。劇場未公開作品を対象にしたコンペティションでグランプリを獲得した作品は東京都内および広島県にて劇場公開されるほか、映画祭では、なかなか観ることのできない、知られざるお宝映画の特集企画も予定されている。

 「お蔵出し映画祭2011」は、劇場未公開作品を募集して一挙上映するという、ありそうでなかなかなかったコンセプトの映画祭。年間約400本の映画が公開されているといわれている日本映画界だが、その一方では劇場公開を前提に製作されながらも、さまざまな事情によりそのままお蔵入りする作品も増え続けている。そんなとっておきの映画にスポットを当てるのが、今回の映画祭だ。

 同映画祭は10月13日から10月16日まで、広島県尾道市、福山市ほかにて開催される。尾道は、大林宣彦監督の「尾道3部作」や小津安二郎監督の『東京物語』でも描かれた、映画と縁のある風光明媚(めいび)な土地。福山市も近年ロケ地として人気を博している土地であり、知られざる日本映画の発表の場としては文句のつけようがない。コンペティションでグランプリを獲得した作品は東京都内および広島県にて劇場公開されるといううれしいご褒美が用意されているほか、同映画祭では未DVD化作品や上映機会の少ない作品を特集した企画上映、野外上映会などの実施、ゲストを招いてのイベントなども予定している。

 現在、同映画祭運営委員会では、コンペティション部門への参加作品を募集中。担当者によると、企画上映の作品の選定もすでに始まっているということで、どんな作品が上映されるのか今から楽しみだ。有名作品が集まる従来の映画祭とはまったく異なる今回の「お蔵出し映画祭2011」。映画ファンは要注目だろう。

「お蔵出し映画祭2011」は10月13~16日に開催


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