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『トランスフォーマー』興収比率は3Dが80%以上と圧倒的に2D上回る!週末動員では『ハリー・ポッター』に僅差負け【映画週末興行成績】(1/2)

『トランスフォーマー』興収比率は3Dが80%以上と圧倒的に2D上回る!週末動員では『ハリー・ポッター』に僅差負け
『ハリポタ』強し! だが『トランスフォーマー』も興行収入ではトップに! - (C) 2011 PARAMOUNT PICTURES. ALL RIGHTS RESERVED.

 ジブリ作品、ハリポタ、ポケモンという3強に、トランスフォーマーとピクサー作品が真っ向勝負を挑む形となり、まさに「映画夏の陣」といった様相を呈している今週の国内映画ランキングだが、そんな大混戦の中、頭一つ抜け出したのが、3週連続で首位を独走中の『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』だ。土日2日間の成績は動員36万9,845人、興収5億3,523万2,450円を記録し、累計興収は早くも50億円を突破している。

 そんな『ハリポタ』の勢いに、動員面で惜しくも一歩及ばず、初登場2位スタートとなったのが『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』。7月29日の金曜日に初日を迎えた本作は、全国779スクリーンの公開で、土日2日間の成績は動員が36万3,912人、興収5億7,172万1,700円。金曜も合わせた(前夜祭も含む)3日間の成績は、動員が52万6,856人、興収が8億1,892万400円。これは興収ランキングだと堂々たる1位という結果。驚異の3D映像が話題の本作、「やはり3Dで観なくては」という人も多かったようで、3Dと2Dの興収比率は、83.3対16.6と3Dが圧倒的。これは『アバター』公開時の76パーセントを上回る、3D鑑賞比率の最高値となっている。客層も20代、30代のカップルを中心に、小学生からシルバー世代までと幅広く集客。チケットが完売する劇場も続出したようで、配給元は「50億円超え」を目標にしたいとしている。

 続く3位も初登場で、ピクサー最新作となる『カーズ2』がランクイン。全国514スクリーンで公開され、土日2日間の成績は動員が33万6,597人、興収が4億5,816万2,750円という結果になった。これは1作目『カーズ』(最終興収22億3,000万円)の興収比121パーセントとなる上々の成績で、興収40億円突破に向けて好発進となった。3Dと2D比率は63対37。山口智充らが参加した吹替え版は、興収の98パーセントを占めており、ファミリー層を中心に大きく動員していることがうかがい知れる。

 4位は2作品同日公開が話題となっている『劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ/ビクティニと黒き英雄 ゼクロム』『劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ/ビクティニと白き英雄 レシラム』が2ランクダウン。それぞれの作品の内訳は、『ビクティニと黒き英雄 ゼクロム』が動員92万9,449人、興収9億5,819万9,600円、『ビクティニと白き英雄 レシラム』が動員105万3,815人、興収10億8,605万1,950円という結果になっている。


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