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イケメンなのに映画オタク過ぎ!斎藤工がディープな映画愛トーク!筋金入りのマニアになったのは男子校生活の影響?(1/2)

イケメンなのに映画オタク過ぎ!斎藤工がディープな映画愛トーク!筋金入りのマニアになったのは男子校生活の影響?
根っからの映画人斎藤工! 今後の活躍が楽しみ!

 WOWOWで放映されている注目映画や最新の映画ニュースを取り上げる無料放送番組「シネマNAVI」のパーソナリティーとして、毎回ディープな映画知識を披露している俳優・斎藤工が、映画好きなスタッフに支えられた現場の様子や、純粋な映画愛あふれるトークを繰り広げた。

 高校生のころから雑誌モデルとして活躍し、映画デビュー後は数多くのテレビドラマや映画に出演。今年もNHK大河ドラマに出演し、三池崇史が監督する大人気ゲーム「逆転裁判」の映画版への参加が決定するなど、実力を兼ね備えたイケメン俳優として活動する斎藤。そんな彼だが、実は高校時代にビデオ店に並ぶ映画を「あ」行から見始め、すべて制覇したというほどの映画好き。この番組はもちろん、雑誌「映画秘宝」のエッセイなど、各所で豊富な映画知識を披露している。

 斎藤が映画好きになった一番の理由は、同じく映画好きの父親の存在だったそうだが、男子校生活の影響も大きかったという。「一番多感な時期に、周りに女子がいなかったんですよね。遊びがサッカーくらいしかなかった」と高校時代を振り返る斎藤。そんな環境に窮屈さを感じていたといい、それを開放してくれるのが、読書と映画を観ている時間だった。「男子校生活っていうのが、あまりにも息苦しかったんです。何も希望が持てないというか」と笑顔で当時を述懐。一方で、映画に集中せざるを得なかったこの時代が、自分を作ったとも語った。

 そんな斎藤は、今もできるだけ映画館に足を運び、「スクリーンで映画を観ているときは、自分の眼球が大きくなる。そのときの自分の血管や鼓動がそのまま切り取られているんですよね」というほどの映画好き。映画関係ならどんな仕事にでも就きたかったそうで、もともとは裏方志望。俳優以外も視野に入れた活動をしようとしている。しかし「一生続けられる、奥深い仕事だと思う」という役者業への姿勢は相当なもの。「スクリーンで育った人間としては、ウソはついちゃいけないというのが一番あって。暗闇で、そこしか観ていないお客さんにはウソがばれるんですね」と真剣なまなざしで映像に記録されることの怖さを語った。さらに「どこまでいっても映画少年がベースなので、現場にいても、完成したときに、映画少年の自分はどう観ているんだろうと思うと、無理ができるんです」と本物の映画好きならではの役へのアプローチも明かしていた。

 映画といえば、デートスポットの代表のようなものだが、観に行くのはほとんど1人。「前後のカップルが並びで席を捜しているんですよ。でも1人ならいいっていう席がいっぱいあって。ざまぁみろって思いながら、『ここで』って。そこで優越感を感じています」と語る斎藤の笑顔は無邪気な映画少年そのもの。本当の意味で飾らず、思わず「兄貴!」と言いたくなるほど真摯(しんし)に映画に向き合う彼のたたずまいからは、スクリーンに懸ける思いがひしひしと伝わってきた。


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