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小雪、理想の結婚生活を語る!「夫婦は他人なので思いやりや距離感が大切」

小雪、理想の結婚生活を語る!「夫婦は他人なので思いやりや距離感が大切」
ミステリアスな役柄を好演した小雪 - (C) 2011「探偵はBARにいる」製作委員会

 大泉洋主演の映画『探偵はBARにいる』で、物語の重要な鍵となる高級クラブ美人ママの沙織を演じている女優の小雪が、理想の夫婦像について明かした。本作で小雪が演じるのは、謎を秘めた高級クラブの美人ママ。お酒のCMに出演していることもあり、まさにハマリ役だ。

 本作で小雪は、63歳のベテラン俳優・西田敏行と夫婦を演じている。若くてきれいな女性と初老の金持ち男性という夫婦は、人によっては理想的に見えるかもしれないし、打算的にも見えるかもしれない。そういった男女関係をめぐる人間の心理描写も本作の見どころの一つ。それだけに難しい役柄といえるが、小雪は見事に演じ切っている。くしくも小雪自身、今年の4月に結婚したばかり。「長年のカップルの方たちを見ていると、やはり他人ですから、どんなに親しい間柄でも、最低限の思いやりや距離感などは常に肝に銘じていないといけないなと思います」と明かす。さらに、「それ故に、重ねた時間や思いなどが深まっていって、そういうことを経て、夫婦ってチームみたいになるのかな。自分もそういうところは忘れないようにしないとなと思います」と現在の心境を語った。

 本作には、小雪がウエディングドレスを着ている場面もある。「実はモデルのときから何度もウエディングドレスを着ているので、まったく新鮮ではないんです」ととりたてて意識したということではないようだ。だが、そんな小雪でも、本作で使用された衣装がどれも豪華なものであることには驚いたようで、「なかなかハイブランドって映画用には貸してもらえないんですけど、今回はスタイリストさんが世界中のお洋服を集めてくださったんです。何千万円もするような毛皮ですとか、日本では売られていない衣装なんかもありますよ」とコメント。そんなゴージャスな衣装の数々が、本作の物語世界に深みを与えていることにも注目したい。

 本作は、北海道の大歓楽街ススキノを舞台にした東直己の「ススキノ探偵シリーズ」第2弾小説「バーにかかってきた電話」の映画化作品。謎の女性から受けた奇妙な依頼を調査する探偵の活躍を追ったミステリー作品だ。(取材・文:壬生智裕)

映画『探偵はBARにいる』は9月10日より全国公開


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