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鈴木京香、深田恭子の愛を一身に受けた長谷川博己、自分はまるでカゲロウのよう!?

鈴木京香、深田恭子の愛を一身に受けた長谷川博己、自分はまるでカゲロウのよう!?
鈴木京香、深田恭子を相手に堂々とした演技を見せつつ、実はタジタジだった!?-長谷川博己 - (C) 2011映画「セカンドバージン」製作委員会

 29日、東京・新宿明治安田生命ホールにて、映画『セカンドバージン』公開記念トークショースペシャルイベントが行われ、鈴木京香じる17歳年上の女性との不倫愛を演じる長谷川博己、鈴木の部下・梨恵役の田丸麻紀が登壇し、撮影中のエピソード、見どころなどを語った。

 本作は、昨年10月から12月にかけ、NHK「ドラマ10」で放送された同名ドラマを映画化したもの。20代での離婚以来、仕事一筋に生きてきた45歳の出版社専務・中村るい(鈴木)が、17歳年下の既婚男性・鈴木行(長谷川)と禁断の恋に落ちる。NHKドラマとしては、このスキャンダラスな設定や大胆なベッドシーンなどに注目が集まり、大人の女性を中心に話題をさらった。

 長谷川は、すでに万理江(深田恭子)という妻がいながら、るいに惹(ひ)かれてしまう難しい役を演じるにあたり、脚本の大石静から、「観客があなたを観たいと思わなけりゃ、(この話は)成り立たないのよ!」と言われたそうで、「かなりのプレッシャーだった」と告白。さらに鈴木、深田という2大女優に囲まれたことで、「自分がカゲロウのように思えた。どんどん影が薄くなっていくような」気がしたという。

 だが共演した田丸によれば、「長谷川さんのさわやかな演技といい、毎回(ドラマに)引き込まれていました」とのこと。「長谷川さんの役は、男性なのに出る絶妙な上品さが魅力」とその演技を絶賛した。それを受けた長谷川は、照れながらもおだやかに、「ありがとうございます」と笑顔を見せ、「映画のラストは、ドラマと少し変わっているんです。ドラマを観た方も、映画ではじめて(本作を)観る方も楽しめる。ぜひ純愛ラブストーリーを観に来てください」と上品にアピールした。

 映画『セカンドバージン』は、ドラマ版と同様、NHK朝の連続テレビドラマ小説「ふたりっ子」の大石静が脚本を担当し、芸術選奨文部大臣新人賞を受賞した黒崎博がメガホンを取った作品。「泥の合流する場所」の意味を持つ、マレーシアの首都クアラルンプールを舞台に、不倫の末に結ばれる45歳の出版社専務のるい(鈴木)と、17歳年下の行(長谷川)、そして行の妻・万理江(深田)の3人による、狂おしくも切ない恋愛模様が描かれる。(取材・文:尾針菜穂子)

映画『セカンドバージン』は9月23日全国公開


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