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ラブコメの女王ケイト・ハドソン、最新作は余命わずかの三十路OLでしっとりラブ!

ラブコメの女王ケイト・ハドソン、最新作は余命わずかの三十路OLでしっとりラブ!
ケイトのこの笑顔、たまりません!

 ラブ・コメディーの女王として知らせるケイト・ハドソンの主演最新作、映画『私だけのハッピー・エンディング』が12月17日より日本公開される。突然、がんを宣告された三十路キャリアウーマンの切ない恋の行方をユーモアたっぷりに描いた、ラブストーリー好きにはたまらない作品だ。

 恋多き女性として知られ、先日第2子を出産したばかりのケイトが最新作で演じるのは仕事に恋に友情に、人生を謳歌(おうか)する30歳のキャリアウーマン。本作は、そんないつもユーモアを忘れない彼女が突然がんを宣告されたことから、自分の人生を見つめ直すようになる、ちょっぴり切ないラブストーリーとなっている。

 最近の作品ではややロマコメ路線からは遠ざかっていたケイトだが、本作のストーリーについて「脚本を読んだ後、20分間泣きました」と絶賛。余命わずかでありながら、友人たちの前ではユーモアを忘れないという難しい役どころをかわいらしい魅力たっぷりに演じており、その気丈な姿には励まされる観客も多いはず。本当の自分と、友人たちや家族の目に映る自分とのギャップは誰しも一度は感じたことがあるだろうが、本作では難病というシリアスな設定と絡めて、大人の女性にありがちな悩みを見事ストーリーに盛り込むことに成功している。

 ヒロインを不器用ながらも受け入れようとする主治医の役には映画『モーターサイクル・ダイアリーズ』のガエル・ガルシア・ベルナル。ほかの共演者にもキャシー・ベイツ、ウーピー・ゴールドバーグという実力派がそろっている。ウーピー出演の切ない恋愛映画といえば『ゴースト/ニューヨークの幻』があるだけに、ファンの期待は高まるばかり? がん宣告というシチュエーションからは苦い結末しか浮かばないが、邦題が「ハッピー・エンディング」なのはなぜなのか。見終わった後にタイトルの意味がずしりと心に響く恋愛映画に仕上がっている。(編集部・福田麗)

映画『私だけのハッピー・エンディング』は12月17日より新宿ピカデリーほか公開


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