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『猿の惑星』CMで泣いてしまう…と話題に!W杯予選・北朝鮮でオンエアされツイッター盛り上がり

『猿の惑星』CMで泣いてしまう…と話題に!W杯予選・北朝鮮でオンエアされツイッター盛り上がり
この切ない表情を見ると、胸がぐっと来ます……! - (C) 2011 TWENTIETH CENTURY FOX

 名作SF映画シリーズの前日譚(たん)となる映画『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』の特別CM映像「第1部~エモーショナル編~」が公開されている。同CMは今月2日に行われたFIFAワールドカップ予選の日本−北朝鮮戦の放送中にオンエアされたもので、「第2部~ディザスター編~」は本日6日のウズベキスタン戦のハーフタイム中に放送される予定となっている。

 「第1部~エモーショナル編~」と題された特別CM映像は、ジェームズ・フランコ演じる一人の青年科学者が開発したアルツハイマー病の新薬が、猿の驚異的な進化のきっかけになったことが明かされている衝撃的な内容。まだ赤ちゃん猿のシーザーが人間の家で家族の一員として育てられ、思いやりや人を愛する心を学んでいく過程を描いている。家族に対して慈しみの感情を持ったシーザーのしぐさは、猿のものとは思えないほど豊かなものとなっており、誤って隣人を傷つけてしまったことで家族から引き離されたシーザーの悲愴(ひそう)な表情はきっと観るものすべての心を揺さぶるはずだ。

 今回のCMが放送された北朝鮮戦は24.3パーセントの高視聴率を記録。多くの人が注目していた中でのオンエアということもあり、放送されるやいなや、ツイッターでも「家族全員で見入ってしまった」「泣きそうになる」などと大きな話題となった。2部作となっている今回の特別映像は映画のストーリーに沿って進行しており、家族から引き離されたシーザーがその後、猿人類のリーダーとして立ち上がるさまを描いた「第2部~ディザスター編~」は本日放映されるFIFAワールドカップ予選の日本−ウズベキスタン戦のハーフタイム中にオンエアされる予定となっている。人類が徐々にシーザーをはじめとする猿人類に取って代わられる過程は、飼育施設で虐待を受けたシーザーと人間の立場のどちらから観るかで印象がかなり変わるはず。切ないような、爽快(そうかい)なような……そんな不思議な感情に襲われることは間違いなしの力作となっている。

 本作は、1968年公開の映画『猿の惑星』にはじまるSFシリーズの前日譚(たん)として製作されたSFアクション。現代のサンフランシスコを舞台に猿の驚異的な進化の秘密に迫った本作は、すでに公開されている全米では大ヒットを記録。革新的なCGで描かれた猿たちの所作一つ一つは、血が通っているかのように見事なものであり、新たなシリーズの幕開けを感じさせる。(編集部・福田麗)

映画『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』は10月7日よりTOHOシネマズ日劇ほか全国公開


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