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来年30歳の深田恭子、豆富小僧の声は両親に甘える小さいころの自分!

来年30歳の深田恭子、豆富小僧の声は両親に甘える小さいころの自分!
大好きな豆富小僧と!年齢を重ね、魅力的な女性へと成長した深田恭子

 京極夏彦の人気小説「豆腐小僧双六道中ふりだし」をアニメ化し、大ヒットした映画『豆富小僧』で、母親捜しの旅をすることとなる主人公の豆富小僧の声を演じた深田恭子が、自身も「大好き!」というかわいらしい豆富小僧への愛を語った。

 本作では初めて声優に挑戦、「声だけで演技をする」ということの難しさを身をもって知ったという深田は、「声だけでの演技は本当に大変でした。豆富ちゃんが劇中劇で、お芝居をするシーンがあるんです。『ここで会ったが百年目!』という口上を述べるんですけど、豆富ちゃんの複雑な動きに合わせてセリフを言うことが本当に難しくて、特に苦労しました」とアフレコ時を振り返る。劇中には、豆富小僧が自分のテーマソングを歌うというかわいらしいシーンもある。監督からは「豆富ちゃんの歌い方で歌ってください」というリクエストがあったそうで、「自分で豆富ちゃんらしさを考えて歌いましたが、出来上がった曲を聞いたら、とってもかわいくて大好きなんです。『人生っていろいろあるよね』っていうメッセージが込められたとってもいい曲なので、みんなにもっと聴いてほしい!」と大満足の様子だ。
 
 深田が演じる、かわいらしい妖怪の豆富小僧が冒険する本作の公開を、出演した本人よりも楽しみにしていたのは、深田の家族。映画を観た母親と妹には、「おうちにいるときのきょうちゃんみたい」と喜ばれたそうだ。テレビに出ているときは落ち着いた雰囲気で話す深田だが、本作の演技は友人からも「酔っ払っているときのきょうちゃんみたい」と言われたそう。その理由を深田は「わたしが演技で作った豆富ちゃんの声は幼いころに両親に甘えていたときの声なのかもしれないなって、気付きました」と語り、「収録の場はなんだか自分が小さいころの、遠い昔に帰ったような、とても癒やされる現場でしたね」と振り返った。

 15歳でドラマ「神様、もう少しだけ」で日本中の視線を一気に集めた深田も、来年で30歳に。「年齢を重ねるにつれて、似合う髪形だったり洋服だったりメイクだったり、女性はどんどん変わってくる。その変化に敏感に気付くように、鏡の前で自分をよく観察するようにしています」と女性としての美意識も常に高く持ち続けている深田は、少女のように幼い一面と、ドキッとするほどの色気を持ち合わせた魅力的な女性へと成長した。いまやどんな役柄もこなせる才能あふれる女優として活躍を続けている深田が、10年後、20年後、どのような変化をわれわれに見せてくれるのか、大いに期待したい。(編集部:森田真帆)

映画『豆富小僧』はDVD&ブルーレイセット(税込み:3,980円)、3D &2D ブルーレイ セット(税込み:5,980円)、ブルーレイ&DVD セット コレクターズBOX(税込み:6,980円)は10月5日発売(初回限定生産)
発売・販売元:ワーナー・ホーム・ビデオ


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