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子どもは見ちゃダメ!?アル・パチーノ主演『スカーフェイス』の「ファック」だけを集めた“オフィシャル”予告編が解禁!

子どもは見ちゃダメ!?アル・パチーノ主演『スカーフェイス』の「ファック」だけを集めた“オフィシャル”予告編が解禁!
若き日のアル・パチーノ!かっこよすぎです…… - (C)1983 UNIVERSAL STUDIOS. ALL RIGHTS RESERVED.

 1983年に全米公開され、賛否両論を巻き起こしたアル・パチーノ主演の映画『スカーフェイス』のブルーレイが10月5日に発売されることを記念して、本作で連発される「ファック」だけを集めた特別予告編が解禁された。過去にインターネット上で同種のジョークフィルムが作られたことはあったものの、オフィシャルで作られるのは今回が初めてだという。

 映画『スカーフェイス』は、1930年代にハワード・ホークス監督が手掛けたギャング映画『暗黒街の顔役』を現代風にリメイクした、名優アル・パチーノの代表作。公開当時は失敗作とも評されたが、今ではギャング映画を語る上では欠かせない作品となっており、多くの映画人・アーティストに影響を与えている。このたび発売されるブルーレイには、特別仕様として、画面左上に「四文字言葉(fuck)」、左下に「銃弾数」を表示するカウンター機能も搭載されているというから、そのことからも本作が映画史でどのような立ち位置にあるのかうかがわれようというもの。

 そして、日本独自に制作されたのが、「FUCK’in トレーラー」と称されている今回の予告編。ストーリーや見どころをピックアップした通常予告編とは異なり、全編にちりばめられた「ファック」だけを集めたというその作りはまさにファン待望だ。さすがに字幕はないものの、せりふはほとんど「ファック(fuck)」なので、英語が苦手な人でも楽しめることは間違いなし。それにもかかわらず、最後まで観てみると何となく本作のストーリーがわかった気になれるかも? ちなみに今回の予告編によると、本作で「f☆ck」は196回使われている。

 近年のアメリカ映画に限るのならば、「f☆ck」をはじめとするののしり言葉が使われる映画は珍しくなくなったため、1983年当時、本作が大きな議論を巻き起こしたとは信じがたいかもしれない。後にクエンティン・タランティーノ監督は『レザボアドッグス』『パルプ・フィクション』で200回を超える「f☆ck」を達成し、こちらも大きな話題になったが、本作はその原点ともいえる作品。ブルーレイで観ることができることの喜びをただただ、かみしめたい。(編集部・福田麗)

ブルーレイ「スカーフェイス プレミアム・エディション」は10月5日発売 価格: 3,990円(税込み)


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