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ショーン・ペン、モーガン・フリーマンに続きアメリカ保守派の市民運動を「人種差別」と批判

ショーン・ペン、モーガン・フリーマンに続きアメリカ保守派の市民運動を「人種差別」と批判
ショーン・ペン - Valerie Macon / Getty Images

 ショーン・ペンが、2012年のアメリカ大統領選挙でオバマ大統領の再選に反対する保守派の運動、ティー・パーティーについて「人種差別」と批判した。ティー・パーティーへの批判は、モーガン・フリーマンが9月にテレビ番組で「有色人種への偏見からくるもの」と発言していたが、ショーンもこれに続き、反オバマ運動に疑問を投げかけている。

 ショーンは、モーガンがティー・パーティーへ批判的発言をしたときと同じ、CNNのトーク番組「ピアース・モーガン・トゥナイト」に出演し、この運動が人種差別主義を制度化しているとコメント。「疑いの余地はないだろうね。ティー・パーティーの誰に聞いたとしても、まずは社会の安全だとかごたくを並べて、やがては混乱して、最終的には、あいつをリンチできないか?なんていうバカな考えが出てくるんだ」と語った。ショーンはこれまでにも、「ティー・パーティーっていうのは、要するに、“ホワイトハウスから黒人大統領を追い出そうの会”ってことなんだ。こういう感性には不信がつのるばかりだ」と語り、この運動がはらんでいる人種差別主義について批判していた。

 オバマ大統領の支持者も多いハリウッドでは、ショーンやモーガンのほかにも、ビル・マーレイやジャニーン・ガルファロなどの俳優たちがティー・パーティーを人種差別的として疑問の声を上げている。(竹内エミコ)


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