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ダニエル・ラドクリフ、『ハリー・ポッター』シリーズ後、初の出演作での弁護士はポッターのイメージを覆す役どころ

ダニエル・ラドクリフ、『ハリー・ポッター』シリーズ後、初の出演作での弁護士はポッターのイメージを覆す役どころ
もうハリーじゃない! ダニエル・ラドクリフが新境地

 ダニエル・ラドクリフは、『ハリー・ポッター』シリーズ後、初の出演作となる『ザ・ウーマン・イン・ブラック(原題) / The Woman in Black』で、これまでとは全く違う演技に挑戦しているという。

 『ザ・ウーマン・イン・ブラック(原題)』は、スーザン・ヒルが書いたホラー小説の映画化。小説は戯曲化され、1987年にロンドンで上演されて以来、今もなお大ロングランが続いている。弁護士キップスは、亡くなった老夫人の遺産整理のために訪れたイギリスの片田舎の街で、不気味な黒衣の女に出会う。そして、様々な怪奇的な現象を目にし、その後も生涯悪夢に悩まされるのだった。

 ラドクリフが演じるのは、弁護士キップス役で、共演者のジャネット・マクティアは彼の演技について、E!Onlineに対して、「彼(ラドクリフ)は、驚くほど知的で機転が利くの。これまでとは全く違う演技に挑戦しているわ。とてつもない才能の持ち主よ」と語っている。

 さらにマクティアは、「今までと違う彼を好きになる人もいれば、まだ彼にポッターのままでいてほしいと願う人もいると思う。彼自身は、ハリー・ポッターではなくて、素晴らしい演技を見せてくれている一人の俳優なんだ、という事実を受け入れるのに時間を要する人もいるでしょうね」と続けている。

 それほどまでにポッターのイメージを覆す役どころであるらしい。ラドクリフの魅力を堪能したいような、でも彼にはポッターであり続けてほしいような、ファンは複雑な心境を抱くことになりそうだ。映画は、来年2月にアメリカで公開予定。(鯨岡孝子)


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