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大久保佳代子、共演韓流俳優陣の「キスは肉体関係なので気持ちが持っていかれてしまう」の言葉にトロン

大久保佳代子、共演韓流俳優陣の「キスは肉体関係なので気持ちが持っていかれてしまう」の言葉にトロン
左から大島美幸、村上知子、イ・テガン、大久保佳代子、光浦靖子、黒沢かずこ、椿鬼奴、コン・テユ、 渡辺琢監督

 26日、映画『クロサワ映画2011 ~笑いにできない恋がある~』の公開初日舞台あいさつが新宿バルト9で行われ、黒沢かずこ、椿鬼奴、光浦靖子、大久保佳代子の主要キャストがモテカワサンタ服で登壇した。舞台あいさつには森三中の大島美幸と村上知子も駆けつけ映画の公開を祝ったが、「においに気をつけろ」など独身女芸人たちに毒舌アドバイスを送ることも忘れなかった。

 この日は主要キャスト4人のほか、黒沢と大久保が恋する相手役を演じたコン・テユとイ・テガン、そして渡辺琢監督も舞台あいさつに登場。まずは「休みの日に朝からパチンコ打ちたいところを我慢して来てくれてありがとうございます」(鬼奴)、「キスという濡れ場をやらせて頂きました大久保です」(大久保)と、それぞれキャラクターを活かしたあいさつで始まり、その後も最後まで笑いの絶えない進行となる。

 あいさつ中盤では出演もしている大島がトナカイの着ぐるみで現れ、「素晴らしい女優さんやスタッフたちに囲まれ、私の人生のピークだったんじゃないかと思います」と全く感情を込めずに淡々と話して笑わせたが、鑑賞直後の客席を見渡すと「みんないい顔をしてるから、いい映画だったって分かります」とここは見事にまとめ上げていた。

 舞台ではその後、韓流俳優陣がマイクを取り、「キスは肉体関係なので気持ちが持っていかれてしまう」(テガン)、「黒沢さんはキム・テヒばりの透明感」(テユ)とまさかの逆モーションを掛けられ黒沢と大久保が色めき立つ場面があったが、大島はこれに冷やかな視線。司会者から独身の4人にアドバイスを求められた大島は「あんたたちは表面上はいいにおいで隠してるるけど、奥の方には人生のくさみというかエグみがある。体臭や口臭には気をつけろ」ととても恋愛映画の後とは思えない助言を送り、舞台あいさつを締めくくっていた。

 『クロサワ映画2011 ~笑いにできない恋がある~』は黒沢かずこ、椿鬼奴、光浦靖子、大久保佳代子が実名で登場し、仕事と恋の間で揺れる女芸人たちの姿を描いたハートフルラブコメディー。(取材・文:長谷川亮)

映画『クロサワ映画2011 ~笑いにできない恋がある~』は全国公開中


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