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吉井怜、愛とセックスを描いたプロジェクト“ポルノチック”のヒロインで略奪愛を経験

吉井怜、愛とセックスを描いたプロジェクト“ポルノチック”のヒロインで略奪愛を経験
映画『《ポルノチック》 夕闇ダリア』で熱演した吉井怜

 26日、映画『《ポルノチック》 夕闇ダリア』の初日舞台あいさつが、銀座シネパトスで行なわれ、主演を務めた吉井怜、桃生亜希子、池田千尋監督が登壇。恋人のいる相手に割って入るという女性を演じた吉井は「普通なら何やってるって言うけど、実際は……」と複雑な女心を語った。

 女性監督が、女性独特の視点でそれぞれの愛とセックスを描いたプロジェクト“ポルノチック”。3作品が公開される中、映画『《ポルノチック》 夕闇ダリア』で幻影と対峙する女性の深い心理を表現するという難役に挑んだ吉井は「撮り方、演出によってはホラーにも見えかねないと思ったけれど、共演者や監督さんとのコミュニケーションで、日常にありえそうな現実にある世界観になりました」と役作りへのアプローチ方法を語る。劇中では、恋人に別に好きな人がいるにもかかわらず、寂しさゆえに付き合い続ける、かなえという役を演じたが「かなえが友達だったら、何やってるの! って言うと思うけれど、実際にそういう状況になったら、自分が本音で理解しないと、周りでどういってもダメだと思うので……。かなえというのはそういう意味で人間味あふれた、愛らしい女の子なのかなって思います」と自らの恋愛観を表現する。

 すると共演した桃生も「好きな人がいると、その人に彼女がいたら、どんな人なんだろうって気になっちゃいますよね」と追随。池田監督を含めた女子3人のガールズトークで会場は盛り上がる。池田監督は「ダメな恋愛はとても愛らしいことだというメッセージがつまった映画です。何度も観て、いろいろなことを感じてほしいです」と作品をアピールした。

 本作は、交際相手の本命の恋人の幻想を見るようになってしまった女性・かなえ(吉井怜)の機微を、繊細かつ大胆に描いた官能的な恋愛物語。(磯部正和)

映画『《ポルノチック》 夕闇ダリア』は銀座シネパトスにて3週間限定ロードショー。


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