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三浦友和「忌野清志郎がいてくれたから今の自分がいる」21年ぶりラジオパーソナリティーに復活で亡き親友への思いを語る!

三浦友和「忌野清志郎がいてくれたから今の自分がいる」21年ぶりラジオパーソナリティーに復活で亡き親友への思いを語る!
21年ぶりにラジオパーソナリティーを務めた三浦友和

 12月1日にニッポン放送にて放送される音楽番組「マイプレイリスト Love for Japan~kizashi~」で、ラジオパーソナリティーを務めた三浦友和が、同番組内で亡き親友・忌野清志郎氏への思いを語ったことがわかった。ニッポン放送にて、1982年から1990年まで放送されていた「三浦友和 サンデーミュージック」以来、21年ぶりのラジオパーソナリティー復活となった三浦。被災地の臨時災害FM、コミュニティーFM局へコンテンツ支援を行っている同番組で、自ら決めた「1960年代 フォークからロックへ」をテーマに、自身が選んだ楽曲を、パーソナリティーとして紹介した。

 「あのころは、第1次バンドブームで、僕もバンドを組んでベンチャーズのインストゥルメンタルなどをやっていました。グループサウンズ、フォークの全盛だった中で、軟派のイメージがすると、仲間内では洋楽の話ばかりしていたのですが、実は、グループサウンズもフォークも大好きだったんです。当時はラジオから流行の音楽が生まれる時代でしたね」と1960年代当時を懐かしみながら、井上陽水、RCサクセション、吉田拓郎、泉谷しげるらの楽曲を紹介していく三浦。「高校の同級生に忌野清志郎という男がいまして、“才能のない奴が大学に行けばいい!”なんて言葉に乗せられましてね(笑)。僕は彼らと行動を共にしていました。RCサクセションが拠点にしていた渋谷の“フォークハウス”には、泉谷しげるさんなんかもいましてね……。今思うことは、忌野清志郎というとんでもない大天才がそばにいたんですけど、あまりにも近くにいてそのすごさにすぐには気が付かなかったんですよね。あいつができるんだから、おれにもできるなんて思ったりしてね(笑)。でも、ミュージシャンの才能がないよと言われ、ミュージシャンではなく、俳優になれて今の自分がいるのは、彼がいてくれたからなんです。今までも、そしてこれからも僕は彼のファンです」と亡き親友・忌野清志郎氏への思いを語った。

 12月3日には、自身と同世代、人生の分岐点に立ち、擦れ違う夫婦の姿を描いた映画『RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ』の公開を控える三浦。同番組では、本作のクランクインが東日本大震災の翌日だったことに触れ、「富山ロケだったため、震災の情報や映像をただ見ているだけでした。本来ならば作品のクランクインは緊張するものなんですが、震災から一夜明けて、(涙で)みんな目が真っ赤で、僕も含めてスタッフ全員が集中できませんでした。心の中で、“やるべきではないのでは?”と思うこともありましたが、震災から7か月、8か月と日がたった今“俳優として自分がやるべきこと”をやって良かったと思っています」と複雑な胸中も告白。家族のきずなを改めて気付かせてくれる映画を完成させた三浦は、「(被災地の方々には)頑張れなんてとても軽々しく言えません。だって、頑張っているんだから」と被災地の方々に向けて、メッセージを送った。(編集部・島村幸恵)

三浦友和がパーソナリティーを務めた「マイプレイリスト Love for Japan~kizashi~」はニッポン放送にて12月1日(木)午後9時から9時50分まで放送


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