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ミシェル・ウィリアムズがマリリン・モンローに挑戦した『マリリン 7日間の恋』で、主役を演じたエディ・レッドメインとは?(1/2)

ミシェル・ウィリアムズがマリリン・モンローに挑戦した『マリリン 7日間の恋』で、主役を演じたエディ・レッドメインとは?
エディ・レッドメイン

 映画『ブーリン家の姉妹』や『イエロー・ハンカチーフ』などで注目され、映画『マリリン 7日間の恋』で主役に大抜擢された若手俳優エディ・レッドメインが、女優ミシェル・ウィリアムズがマリリン・モンロー役を務めるこの新作について語った。

 同作は、イギリスの名優ローレンス・オリヴィエ(ケネス・ブラナー)のもとで働くことになったコリン・クラーク(エディ・レッドメイン)は、オリヴィエが主演/監督する映画『王子と踊子』の撮影アシスタントとして参加することになる。ところが、ある日情緒不安定なマリリン・モンロー(ミシェル・ウィリアムズ)の世話役を任されたことで、マリリンと恋に落ちていくというドラマ作品。コリン・クラークが出版した自伝的日記と後に発見された資料をもとに、テレビドラマ「デビッド・コパーフィールド」のサイモン・カーティス監督が映画化した作品。

 エディは、リサーチの過程でコリン・クラークが執筆した日記"My Week with Marilyn"と“The Prince, the Showgirl and Me”の2作品と、コリンを扱ったテレビドキュメンタリー作品を観たのだろうか。「コリンのテレビドキュメンタリーは観なかったけれど、日記は2作とも読んだんだ。実は、撮影中にコリンの双子の姉妹、コリンの妻、そしてコリンの息子がセットを訪れてくれたんだ。すると、彼らからケネス・ブラナー(オリヴィエ)やミシェル・ウィリアムズ(モンロー)と違って、スターを演じるわけではないから楽だったでしょと聞かれたんだ……、僕はあなた方が(観察しに)来るまではねと思ったよ……(笑)。だが、彼らはすごく寛大でスウィートな人たちだった」とコリンの家族が支えになったことを話した後、さらに「僕は映画『美しすぎる母』でも、ノンフィクションと日記を基にした作品にかかわっていて、素晴らしい資料となるものは、俳優にとってはまるで聖書みたいなもので、この”My Week with Marilyn"と“The Prince, the Showgirl and Me”の2作も、すべてがそこに記されていたんだ」と明かした。

 コリン・クラークの父親は有名な美術史家ケネス・クラークだが、アート関係に関して父親の影響が大きかったのだろうか。「ケネスは、コリンに対してかなりの影響があったと思う。(ケネスが有名であるため)僕らはコリンが貴族のような家庭の出身だと思いがちだが、父親ケネスが美術史家だった頃は、ほかの人たちが美術史家とは何なのか、ろくに把握していない時期だった。そのため、コリンは父親ケネスが美術史家だったことを学校で話していないんだ。さらに、両親は古びた城でボヘミアン・スタイルの生活をする風変わりな人たちであったため、コリン自身も(人が思うような)型にはまったタイプとは言えないと思う」とコリンの性格を述べた後、父親との関係について「父親とコリンの関係は、浮き沈みがあったんだ。ただ、コリンはケネスが出演するBBCの西洋美術史番組『Civilization』の制作に協力し、コリンがドキュメンタリー作品をアメリカで制作すると、イギリスではケネスが、その作品の提供(スポンサー)という形で協力したんだ。したがって、親子関係はしっかりと保たれていたみたいなんだ」とコリンを形成することになった親子関係を話した。


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