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『トワイライト』新作がぶっちぎりの強さで3週連続トップ! -12月5日版【全米ボックスオフィス考】(1/2)

『トワイライト』新作がぶっちぎりの強さで3週連続トップ! -12月5日版
キャスト陣もうれしいはず! 映画『トワイライト』シリーズのロバート・パティンソン、クリステン・スチュワート、テイラー・ロートナー - Dave M. Benett / Getty Images

 先週と比べ60.3パーセントの降下率だったものの3週連続でボックスオフィス第1位に輝いたのは映画『トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part 1』だった。今週末は1,654万ドル(約13億2,320万円)の興収だった同作は、公開後17日で2億4,693万ドル(約197億5,440万円)をたたき出して、現在もその記録を更新中である。(1ドル80円計算)

 今週の第2位は、先週と同ランクで1,108万ドル(約8億8,640万円)を収めた映画『ザ・マペッツ(原題) / The Muppets』。観客動員数では1979年の映画『マペットの夢みるハリウッド』に追いつかないものの、今週末までには歴代マペット・シリーズの中で最も稼ぎの多かった作品となる予定だ。

 先週第5位から第3位にジャンプアップしたのは、マーティン・スコセッシ監督の映画『ヒューゴの不思議な発明』で756万ドル(約6億480万円)。公開当初の上映館1,277館から先週末に1,840館に増えて、アメリカ各地でのロードショーとなり総合収益に大きな好影響をもたらした。

 第4位は、先週と同様、映画『アーサー・クリスマスの大冒険』で740万ドル(約5億9,200万円)。完ぺきにクリスマスがテーマの本作は、これからも本番クリスマス休暇に向けて派手ではないが安定した成績を残していく見込みで、チリも積もれば山となり、最終的にどのくらいの興収をはじき出すか注目が集まる。

 先週の第3位から55.8パーセント転げ落ちて第5位に着地したのは、592万ドル(約4億7,360万円)の映画『ハッピーフィート2 踊るペンギンレスキュー隊』。1作目と比べると売り上げが雲泥の差となってしまったこの作品に対して、「今年一番の期待外れ」などと呼ぶ評論家たちもいるなどこれ以後、続編が作られるかどうかは疑問だ。

 さて次回のチャート予想だが、今週末の大型公開作品のラインナップを見てみるとどうもパンチに欠け、再び『トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part 1』がV4となってもおかしくないような状況となっている。

 ヴァンパイアたちの強力なライバルとなる映画があるとしたら、それはラブコメ映画『ニューイヤーズ・イブ』だろう。昨年公開された映画『バレンタインデー』に続き、たくさんの有名俳優たちが豪華総出演しており、万華鏡のように映し出されるそれぞれのカップルや個人が織り成す恋愛悲喜劇をコラージュのようにちりばめた映画。アンサンブルものが好きな映画ファンにおすすめ。


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