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新年満員御礼!『ミッション:インポッシブル』最新作が2週連続トップ! -1月2日版【全米ボックスオフィス考】

新年満員御礼!『ミッション:インポッシブル』最新作が2週連続トップ! -1月2日版
「次のミッションは、3週連続トップを狙うということでいいんだな? ただちに取り掛かる!」 -映画『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』より - (C) 2011 PARAMOUNT PICTURES. All Rights Reserved.

 年明け1発目のボックスオフィス・バトルの勝者は2週連続で映画『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』となり、トム・クルーズ陣営にとっては幸先のいい新年の始まりとなった。2,942万ドル(約23億5,360万円)の収益を上げ、封切り後3週目にして1億ドル(約80億円)の大台を突破。これまでに1億4,186万ドル(約113億4,880万円)をたたき出し、第1作目の映画『ミッション:インポッシブル』が立てたトータル収益記録1億8,100万ドル(約144億8,000万円)をも抜く勢いとなっている。(1ドル80円計算)

 第2位も、2週連続となった映画『シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム』で2,089万ドル(約16億7,120万円)の収益。『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』に破れたものの先週から3パーセントの収益アップとなっており、現時点でのボックスオフィス総額も1億3,947万ドル(約111億5,760万円)と、公開3週目に入って追い上げを見せている。

 第3位は、1,637万ドル(約13億960万円)でファミリー映画『アルビン・アンド・ザ・チップマンクス:チップレックト(原題) / Alvin and the Chipmunks: Chipwrecked』。先週から30.1パーセントの収益アップと、映画のジャンルから考えても、まさに冬休みの恩恵をこうむった作品の代表といえる。

 第4位は、ランキング的には落下したものの収益的には16.1パーセントの伸びを見せた映画『ドラゴン・タトゥーの女』で1,482万ドル(約11億8,560万円)。デヴィッド・フィンチャー監督の歴代作品の中では、映画『エイリアン3』を抜かして第5位に躍り出ており、ジェシー・アイゼンバーグがアカデミー賞主演男優賞にノミネートされた映画『ソーシャル・ネットワーク』のトータル収支に届く可能性もある。

 そして第5位は、先週トップ5圏外だったスティーヴン・スピルバーグ監督映画『戦火の馬』で1,442万ドル(約11億5,360万円)。ここのところハリウッドでもにわかにアカデミー賞有力候補として急浮上してきており、これから先のチャート動向が気になる作品である。

 年始は新作の公開ペースが落ちるのは常だが、今週末リリースされる新作は特にさえず、ハロウィーンでもないのになぜかホラー映画『ザ・デビル・インサイド(原題) / The Devil Inside』が大々的に全米公開される。この作品が、現在トップ5を固めている作品のどれかを引きずり降ろすとは思えないものの、この季節外れのホラー映画が果たしてどこまでチャートを上ってくるか少しだけ興味がわく。(文・ロス取材:明美・トスト/Akemi Tosto)


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