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ライアン・ゴズリングが寡黙なドライバー、各映画賞で高評価のサスペンス・アクション予告編公開!

ライアン・ゴズリングが寡黙なドライバー、各映画賞で高評価のサスペンス・アクション予告編公開!
徹底したフィルムノワール世界に酔いしれる-ライアン・ゴズリングが超クール! - (C) 2011 Drive Film Holdings, LLC. All rights reserved.

 ライアン・ゴズリングが寡黙なドライバーをストイックにふんする、第64回カンヌ国際映画祭監督賞受賞作『ドライヴ』から、ハードなアクションと詩的な映像世界が交差する、スタイリッシュな予告編が公開された。

 本作は、昼はハリウッドのスタントマン、夜は強盗の逃がし屋という二つの顔を持つとあるドライバーが、愛する女性のため、裏社会に戦いを挑む姿を描くサスペンス・アクション。ライアン・ゴズリングが、無表情で寡黙(かもく)なドライバーをストイックに演じ、キャリー・マリガンがヒロインの人妻を演じる。

 孤独な男が愛する女性のために戦う。一見すると犯罪映画にありがちなストーリーともいえるが、計算された映像美とサウンドに彩られた作品世界が評価され、第64回カンヌ国際映画祭で監督賞を受賞。アカデミー賞では1部門のノミネートにとどまったものの、英国アカデミー賞、放送映画批評家協会賞、インディペンデント・スピリット賞などで作品賞にノミネート。さらに米ローリング・ストーン誌の2011年ベスト映画のトップに選出されるなど、各方面から高い評価を獲得している。

 公開された予告編では、出だしに激しい暴力シーンやカーチェイスが次々と登場し、硬派なアクション映画のような雰囲気がただよう。しかし、そこにドライバーと人妻、その息子の温かい交流を描いた情緒的な場面が次第に交差していき、本作が、ハードなバイオレンスと情緒的な世界観を併せ持ったアーティスティックな作品であることを思わせる映像が展開する。

 ライアンは、ほとんどセリフのない名もなきドライバーを魅力たっぷりに演じており、タイム誌が選ぶ「2011年の最もクールな人」に選ばれたのも納得。愛する人妻とその息子の母子のために立ち上がる姿には、言いしれない哀愁が漂う。コメディー演技のイメージが強いアルバート・ブルックスが、強烈な印象を残す悪役に挑戦している部分にも注目。(編集部・入倉功一)

映画『ドライヴ』は3月31日より新宿バルト9ほか全国公開予定


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