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最も音響編集が優れていた作品ゴールデン・リール賞は『戦火の馬』『ヒューゴ』『タンタン』が受賞!!

最も音響編集が優れていた作品ゴールデン・リール賞は『戦火の馬』『ヒューゴ』『タンタン』が受賞!!
アカデミー賞の音響編集部門はいただきか!? - 映画『戦火の馬』より - (C) DreamWorks II Distribution Co., LLC. All Rights Reserved.

 19日、第59回ゴールデン・リール賞が発表され、映画『戦火の馬』や映画『ヒューゴの不思議な発明』、映画『タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密』などが受賞した。同賞は、音響編集や音楽編集のプロが所属するNPO団体モーション・ピクチャー・サウンド・エディターズから、その年最も音響編集が優れていた作品へ贈られる賞である。

 同賞はアカデミー賞に音響編集部門が設立される10年前の1953年から続いており、音楽編集に関する権威ある賞の一つだ。2010年を除いた過去4年間のうち、同賞の音響効果・効果音賞を受賞した映画がアカデミー賞でも音響編集賞を受賞しており、同賞の結果は大きく注目されていた。

 今回音響効果・効果音賞を受賞したのは、本年のアカデミー賞の作品賞受賞にも期待が懸かるスティーヴン・スピルバーグ監督による『戦火の馬』。同監督の『タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密』も長編アニメーション賞で受賞。マーティン・スコセッシ監督による『ヒューゴの不思議な発明』は作曲賞を受賞した。映画『ドライヴ』は同賞の2部門にノミネートされていたが、今回の受賞は逃がす結果となった。

 これらのうち、映画『戦火の馬』や『ヒューゴの不思議な発明』、『ドライヴ』の3作品が今年のアカデミー賞の音響編集賞にノミネートされている。しかし、今回の受賞で『戦火の馬』が一歩リードという形となった。(編集部・井本早紀)

第59回ゴールデン・リール賞 映画部門の受賞作品は以下の通り

長編映画部門
音響効果・効果音賞
『戦火の馬』

台詞・アテレコ賞
『SUPER 8/スーパーエイト』

作曲賞
『ヒューゴの不思議な発明』

ミュージカル映画賞
『ザ・マペッツ』

長編アニメーション賞
『タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密』

長編ドキュメンタリー賞
『ジョージ・ハリスン/リヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールド』

外国語映画賞
『ザ・フラワーズ・オブ・ウォー(英題) / The Flowers of War』


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