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ジェームズ・スペイダー、アメリカ版「ザ・オフィス」を1シーズン限りで降板

ジェームズ・スペイダー、アメリカ版「ザ・オフィス」を1シーズン限りで降板
ジェームズ・スペイダー - Evan Agostini / Getty Images

 イギリスで2001年から放送開始され一大センセーションを巻き起こしたシチュエーションテレビドラマ「ザ・オフィス(原題) / The Office」のアメリカ版が2005年よりオンエアされ、これまた想像を超えるロングランを記録している。

 コメディ俳優のスティーヴ・カレルが、シーズン1から愛すべき勘違い上司マイケル・スコットを演じ、その演技はゴールデン・グローブ賞のテレビ部門主演男優賞を受賞するという快挙を成し遂げたが、彼がシーズン7で降板、シーズン8から、映画『セックスと嘘とビデオテープ』『セクレタリー』のジェームズ・スペイダーが、オフィスのCEOロバート・カリフォルニア役を演じてきた。
ところが、スペイダーは、シーズン9に継続して出演する意思はないとヴァラエティ誌が報じた。

 番組のエグゼクティブ・プロデューサーは、「ジェームズは、当初から一年の予定で番組に出演した。彼は、テレビ界でも記憶に残る、ミステリアスでダイナミックな役柄を演じてくれた。彼はわたしにとっても番組にとっても友人であり、マイケル・スコットが去った後の番組の変換期に大きく貢献してくれた」と語っている。

 スペイダーは、今年末に全米公開予定のスピルバーグ監督の映画『リンカーン(原題) / Lincoln』に出演、また、映画『マイレージ、マイライフ』の脚本家シェルドン・ターナーの監督作で、映画『スパイキッズ』のカーラ・グギーノや映画『きみがぼくを見つけた日』のエリック・バナらと共演する映画『バイ・ヴァーチュー・フォール(原題)/ By Virtue Fall』の撮影を控えている。(鯨岡孝子)


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