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鈴木福、のび太にシンパシー!?「お父さんは優しい。お母さんは『宿題やりなさい!』ってよく怒るけど好き」

鈴木福、のび太にシンパシー!?「お父さんは優しい。お母さんは『宿題やりなさい!』ってよく怒るけど好き」
鈴木福&フーク

 『映画ドラえもん のび太と奇跡の島 ~アニマル アドベンチャー~』に、ゲスト声優として出演し、さらには映画に登場するドードー鳥の子どもと合体した“フクラージョ”になって応援隊長を務める鈴木福が、映画のお気に入りのシーンなどを明かした。

 ドラえもんのことが「大好き!」という鈴木。毎週金曜日のテレビ放送は欠かさず録画し、映画もずっと観ているそうで、たまに昔の作品のDVDも借りて観ているという。本作についても、「面白かった! 全部良かった!」と笑顔を見せ、「ここのシーンが好き」とがけから落ちそうになったのび太をみんなで助けるシーンと、記憶を失った少年ダッケの正体がわかるラストシーンを挙げた。

 本作には、のび太たちがパパやママについて語るシーンがあるが、「僕のお父さんは、優しくて、お休みのときにどこかに連れて行ってくれたり、ゲームをさせてくれる。お母さんは、『宿題やりなさい!』ってよく怒るけど、疲れたときにアイスとか食べさせてくれるし、お仕事に連れて行ってくれるところが好き」。

 本作に登場する絶滅したはずの動物や、伝説のカブトムシ「ゴールデンヘラクレス」については、「犬はちょっと苦手だけど、虫は好き。カブトムシも前に飼っていました。学校でコオロギとかバッタを捕まえて、みんなで虫をどれだけ大事に育てられるか競争したり、トンボを手づかみで捕まえたこともあります」と瞳を輝かせて語った。

 今回、鈴木が演じた少年フークは、鈴木本人をモデルにしたキャラクターで本人そっくり。「『あ、僕だ!』って思った。見た目も全部同じだし、やっていることも僕と同じ」と認めるほど。声優挑戦は、本作で3度目となる鈴木だが、伸びやかな声がフークとマッチしており、実に自然。本人も「難しかったけど、変な感じはしなかった」とその出来栄えには納得している。

 「これ、ゴールデンヘラクレスバージョンなんだよ!」と、入場者全員にプレゼントされる「とことこ!ドードードラ」をうれしそうに見せてくれた鈴木。インタビュー中も、お気に入りのフレーズを披露したり、キャラクターになりきったりと元気いっぱい。伸び伸びとドラえもんを応援している。(写真・文:小島弥央)

映画『映画ドラえもん のび太と奇跡の島 ~アニマル アドベンチャー~』は全国公開中


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