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イギリス推理小説の最高峰CWA賞の受賞歴を持つ作家ウィリアム・ランデイの新作が映画化!

イギリス推理小説の最高峰CWA賞の受賞歴を持つ作家ウィリアム・ランデイの新作が映画化!
プロデュースを担当するメアリー・ペアレント - J. Vespa / WireImage

 英国推理作家協会賞(CWA賞)の新人賞受賞歴をもつウィリアム・ランデイが今年1月に出した新作「ディフェンディング・ジェイコブ / Defending Jacob」が映画化されることが明らかになった。

 バラエティーによると、ワーナーブラザーズが映画化権を取得し、『キングダム/見えざる敵』や『パシフィック・リム(原題) / Pacific Rim』のメアリー・ペアレントがプロデュースをするとのこと。
 
 ランデイは元地方検事補という経歴や、処女作「ボストン、沈黙の街」の衝撃的な結末で注目を浴び、第49回CWA賞では新人賞にあたるジョン・クリーシー賞を受賞。日本でも「このミステリーがすごい!」の2004年版海外編でトップ10に入り話題となった。処女作と合わせて本作が自身の3作目という新進気鋭の作家だが、本作はすでに全世界19か国で販売されており、ニューヨークタイムズ紙のベストセラーリストには5週連続でトップ10にランクインしている。(3月14日現在)

 本作は、愛する家族と平和に暮らしてきた地方検事補のアンディ・バーバーが担当する少年殺人事件の殺人犯として息子のジェイコブが疑われてしまい、必死にアンディは息子をかばうために奔走するというストーリー。ランデイの元地方検事補という経歴が十分に生かされた作品となっている。(編集部・井本早紀)


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