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広告規制の厳しいイギリス 苦情があってもデヴィッド・ベッカムの下着広告はオーケー

広告規制の厳しいイギリス 苦情があってもデヴィッド・ベッカムの下着広告はオーケー
ベッカムの下着姿には規制はかかりませんでした! - Paolo Bruno / Getty Images

 官能的すぎる、自殺をほのめかしている、修正が入りすぎているなどの理由で広告の掲載を禁止することで知られるイギリスで、デヴィッド・ベッカムの下着広告に苦情が持ち上がったという。

 WENNによると苦情が寄せられたのはデヴィッドのH&Mの下着広告で、デヴィッドが下着1枚でポーズをとっているもの。きちんと服を着て廃線の線路に座っていたヘイリー・スタインフェルドのmiumiuの広告が、泣きながら電車にひかれるのを待っているように見え、若者に自殺を勧めているようだと掲載禁止を言い渡されたくらいだから、デヴィッドの広告もセクシーすぎると判断されると思われたが、下着広告だからオーケーと驚きの判断が下されたという。

 「人によっては不愉快に感じる広告だということは理解できますが、多くの人がひどく気分を害するものではないという結論に達しました。デヴィッドが下着一枚で写っているため、性的な広告であると考える人がいるのもわかりますが、これは下着広告です。過度にセクシャルなわけではなく、露骨にヌードを強調したものでもありません。子供が観ても大丈夫だと考え、社会的にも無責任な広告ではないと判断しました」と英広告規制局はコメントを出している。これが女性の下着広告でも同じ判断が下されるだろうか?(澤田理沙)


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