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これで最後!『踊る大捜査線』ついにクランクアップ!織田裕二、「青島が刑事をクビになる」と衝撃告白!

これで最後!『踊る大捜査線』ついにクランクアップ!織田裕二、「青島が刑事をクビになる」と衝撃告白!
クランクアップに笑顔の織田裕二

 映画『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』が、18日、クランクアップを迎え、主人公の青島俊作を演じてきた織田裕二が、15年の歴史に終止符を打つ本作のストーリーの一部を明かした。「青島は警察官から一般人になります。クビです」。完結編のストーリーについて、衝撃的な告白をした織田。完結編では、“起こってはいけない事件”が起こり、手錠も拳銃も警察手帳も失った青島の戦いがストーリーの軸になるという。

 「踊る大捜査線」シリーズ最後の撮影シーンとなったのは、青島と深津絵里演じる恩田すみれの二人の会話シーン。織田と深津、そしてメガホンを取る本広克行監督を加えた三人は、青島とすみれの立ち位置から細かな動作、セリフのニュアンスまで、何度もリハーサルを重ねて話し合い、最高のシチュエーションを練り上げていった。

 「みんながアイデアを出し合って、実験的なことをしたり、好きなことをやって、スタッフ、キャストの手作りだったものが、お客さんにも受け入れられて、いつのまにかバケモノみたいな作品になった」。連続ドラマ放送開始当時を振り返り、そう語った織田。最後の最後まで妥協せずに話し合いを続ける織田、深津、本広監督の三人からは、15年経った今、クランクアップの撮影現場でも、その制作スタイルが変わっていないことが伝わってくる。

 撮影の合間、「これでラストだね」「終わりだね」「あとで打ち上げやりたいね」などと会話を交わしながら、クランクアップの実感をかみしめていたという織田と深津。無事クランクアップを迎えた二人は、一輪ずつ花束を渡すスタッフ一人一人の手を握り、目を見て感謝の気持ちを伝えた。「これまでの作品のクランクアップとはぜんぜんちがいます。もうこのコートを着て、この街を走ることはないんですから」と心境を語った織田。「『踊る』は終わりますが、またいつかこれを超える作品を作れたらいいな……いや、作れる。作ろう! 作るんだ!!」トレードマークのグリーンのコートを脱ぎ捨てても、織田の瞳には“新たなる希望”が満ちあふれているようだった。(編集部・島村幸恵)

映画『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』は9月7日より全国公開


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