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ジョニデ新作も勝てず!映画『アベンジャーズ』が断トツで2週連続全米ナンバーワンに -5月14日版【全米ボックスオフィス考】(1/2)

ジョニデ新作も勝てず!映画『アベンジャーズ』が断トツで2週連続全米ナンバーワンに -5月14日版
「皆さんヒーロー大集結で、ドンパチドッカーンな作品がいいみたいだね……」 -映画『ダーク・シャドウ』より - (C) 2012 VILLAGE ROADSHOW FILMS (BVI) LIMITED

 チャートをばく進中の映画『アベンジャーズ』がジョニー・デップの新作に大きく差をつけ、2週連続の全米映画ナンバーワンに輝いた。 今週は50.3パーセントの収益減とはいえ、1億305万ドル(約82億4,400万円)の収益で歴代の封切り2週目におけるチャンピオンであった映画『アバター』の7,560万ドル(約60億4,800万円)という記録を余裕で抜き、1億2,000万ドル以上(約96億円)の興収でデビューした作品の封切り後2週目の歴代興収ランキングでも、映画『ダークナイト』の記録を抜いて新記録を樹立している。(1ドル80円計算)

 世界興収では、すでに10億ドル(約800億円)を突破した『アベンジャーズ』だが、国内興収においても現時点で歴代で第18位に位置しており、このペースでいくと国内総合興収5億3,335万ドル(約426億6,800万円)を上げた映画『ダークナイト』を抜いて、最終的には国内ボックスオフィスの歴代第3位となる可能性が濃厚になってきた(ちなみに現在トップに君臨しているのは『アバター』で、第2位は『タイタニック』)。

 今週の第2位は、ジョニー・デップ、ティム・バートン監督のコラボ作品の映画『ダーク・シャドウ』で、2,969万ドル(約23億7,520万円)。ハリウッドの常識として5月の2週目に公開される映画は、夏の超大作とかち合うことも多いため苦戦を強いられるとされており、『ダーク・シャドウ』も、同じような形になってしまった。また、映画『ツーリスト』『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉』など、最近ジョニーの出演した映画の成績が伸び悩んでいることから、「ジョニーの時代は去った」などと言っている評論家もいる。

 第3位は、たった28パーセントの落下率で依然としてスタミナを見せている映画『シンク・ライク・ア・マン(原題) / Think Like A Man』の582万ドル(約4億6,560万円)。第4位は、451万ドル(約3億6,080万円)で映画『ハンガー・ゲーム』。公開8週目に突入したこの作品は、依然として19.4パーセントの収益減ということでよく頑張っている作品である。やはりしっかりした筋書きの映画は、評判もよく上位に残る時間も長い。今週のトップ5を締めくくるのは、前回と同じく映画『一枚のめぐり逢い』で411万ドル(約3億2,880万円)。この比較的低い落下率は、封切り4週目の作品としては大したものである。


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