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ティム・バートン監督、盟友ジョニデのギャラ上昇を心配!? 共に大ファンの昼ドラを映画化!

ティム・バートン監督、盟友ジョニデのギャラ上昇を心配!? 共に大ファンの昼ドラを映画化!
ジョニーの魅力を再確認!ティム・バートン監督 - 写真:尾藤能暢

 ベストカップリングのジョニー・デップとの最新作『ダーク・シャドウ』を手掛けたティム・バートン監督が、製作の裏側を交えながら、約20年ぶりの再会となったミシェル・ファイファーとのエピソードや、ジョニーとの関係について語った。

 本作のオリジナルはなんと昼ドラマ。バートン監督いわく「僕、ジョニー、ミシェルはみんな、学校が終わると急いで家に帰ってはテレビで観ていた世代なんだ」とのこと。昼ドラなのに、ホラーテイストのコミカルなドラマというユニークさは、監督はもちろんのこと、ジョニー、ミシェルをも魅了したのだとか。

 「ミシェル・ファイファーとは約20年前に『バットマン リターンズ』(1992年)で仕事して以来で、全然会っていなかったんだ。でも、製作に入るかなり前に電話をくれて、“わたしはこんなふうに監督にアプローチすることはめったにやらないのだけれど、『ダーク・シャドウ』を製作するならとても興味がある”と言われたんだよ」とバートン監督。

 それほどに監督世代に人気の作品を映画化した念願の作品だが、実は映画化権はジョニーが獲得している。「まず彼が版権を購入して、声を掛けてくれたんだ。長年の付き合いの中で、僕もこの作品の大ファンだったことを(ジョニーに)言ったかも知れないけど、いつかはわからないな。僕らはお互い、かなりマイナーで妙なものが好きだからね」

 そうして着手した本作でバートン監督は、改めてジョニーの魅力について考えさせられたといい、「何度一緒に仕事をしていても、いつも新しい発見をさせてくれるのがジョニーってヤツなんだ。彼は毎回常に違ったキャラクターになるように試しているし、本人も楽しんでいると思うよ。ただ、ちょっとギャラが高くなってきているけど」と笑顔。

 「でも、彼のいいところは、常に自分を失わないでいようとしていることなんだ。僕は、ジョニーをキャリアの最初のころから知っているけど、彼が最初に持っていた興味やパッションを失わないようにしようとしているんだよ。そうすることによって、彼は今も『シザーハンズ』のころと変わらない役者でい続けていると思う」と語った。この作品でのジョニーの弾けぶりを見れば、監督が彼に脱帽するのも納得できるはずだ。(取材・文:よしひろまさみち)

映画『ダーク・シャドウ』は5月19日より全国公開


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