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コリン・ファレル、『メリー・ポピンズ』の製作の裏側を描いた映画に出演決定

コリン・ファレル、『メリー・ポピンズ』の製作の裏側を描いた映画に出演決定
コリン・ファレル - Gregg DeGuire / FilmMagic / Getty Images

 映画『メリー・ポピンズ』の製作の裏側を描いた映画『セイビング・ミスター・バンクス(原題) / Saving Mr. Banks』に、コリン・ファレルの出演が決まったとハリウッド・レポーター紙など複数メディアが伝えた。

 本作では、映画の出来に不服だった原作者のパメラ・L・トラヴァースと、製作会社ディズニーとの確執が題材になっており、トラヴァース役にはエマ・トンプソン、彼女との交渉にあたったウォルト・ディズニー役にトム・ハンクスがすでに決定している。映画『しあわせの隠れ場所』のジョン・リー・ハンコックがメガホンを取ることになっている。

 ファレルが演じることになったのは、トラヴァースの父親役。銀行家だったトラヴァースの父親は、家族が貧困に陥るにつれ、アルコールに頼るようになる。父を尊敬していたトラヴァースは、彼が精神を病んだことが、執筆活動に大きく影響を及ぼしたそうだ。

 ファレルの最新作『トータル・リコール』のリメイク版は、8月3日より世界公開、日本では8月10日より公開されることになっている。また、マーティン・マクドナー監督、ウディ・ハレルソンと共演のコメディ『セブン・サイコパス(原題) / Seven Psychopaths』の公開を今年11月に控えている。さらに、デヴィッド・フィンチャー版の映画『ドラゴン・タトゥーの女』に先立ち2009年に製作された映画『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』のニールス・アルデン・オプレヴ監督が手がける犯罪スリラーで、映画『プロメテウス』のノオミ・ラパスと共演する映画『デッド・マン・ダウン(原題) / Dead Man Down』が現在撮影中だ。

 『セイビング・ミスター・バンクス(原題)』の撮影は、今秋ロサンゼルスにて行われる予定。(鯨岡孝子)


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