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サシャ・バロン・コーエンが声帯を痛め、『レ・ミゼラブル』の撮影が遅れる

サシャ・バロン・コーエンが声帯を痛め、『レ・ミゼラブル』の撮影が遅れる
早めの回復を祈ります - サシャ・バロン・コーエン

 大ロングランミュージカルの映画版『レ・ミゼラブル』に出演している、映画『ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習』などで知られるサシャ・バロン・コーエンが声帯を痛めたため、撮影のスケジュールに遅れが生じているとザ・サン紙ほか複数媒体が伝えた。

 映画『英国王のスピーチ』のトム・フーパーが監督する本作品では、すべての俳優が口パクではなく、実際にカメラの前で歌を歌うことになっており、バロン・コーエンも、コゼットを預かる宿屋の主人テナルディエ役でその歌声を披露している。

 ところが、テイクが繰り返されすぎたためか、バロン・コーエンが声帯を痛めしばらく休養が必要な状態だという。「撮影日程に変更が生じたため、すでにほかの予定が入っていた俳優たちが出演できなくなってしまった」と情報筋がザ・サン紙に語っている。

 もちろん、ファンティーヌ役のアン・ハサウェイやコゼット役のアマンダ・セイフライドとの絡みは優先されたのだろうが、撮影日程変更のため出演の機会を失ってしまった俳優たちがいたとしたら、大変気の毒だ。

 『レ・ミゼラブル』は12月14日より全米公開予定。(鯨岡孝子)


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