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ジョシュ・ルーカスを直撃!過去にトラウマを持つ男の自己再生を描いた映画について語る!(1/2)

ジョシュ・ルーカスを直撃!過去にトラウマを持つ男の自己再生を描いた映画について語る!
ジョシュ・ルーカス

 映画『ステルス』や『ポセイドン』に出演し、さらにテレビドラマ「ザ・ファーム 法律事務所」で主役を演じているジョシュ・ルーカスが、新作『ハイド・アウェイ(原題) / Hide Away』について語った。

 同作は、ある日、スーツを着た男(ジョシュ・ルーカス)が海岸に現れ、修理の必要なボートを買った。月日が経っても、そのボートで生活をし続ける男に、海岸近くのレストランで働くウェイトレス(アイェレット・ゾラー)は気にかけ始め、友人である老人(ジェームズ・クロムウェル)とともにその男の行動を見張り始める。だがその男には、現実から逃げ出したい過去があったのだった。やがて、男はボートを修理しながら、自己再生のためのエンジンをかけ始めていくというドラマ作品。監督は、映画『スモーク・シグナルズ』のクリス・エアーがメガホンを取っている。

 台詞の少ないこの映画の脚本は「最初に渡されて読んだのは、75ページものトリートメント(物語を概略的に説明したもの)だった。そこには、台詞らしきものは書かれていなくて、詩のようなシンプルで美しいストーリー構成になっていたんだ。そして、そのトリートメントを読んだ6か月後に、資金が集まったから撮影するよと言われたんだ。撮影はわずか15日で、撮影監督のエリオット・デイヴィスは照明を使わずに、自然光での撮影を行っていた。撮影中には、実際に起きた出来事を記した脚本家ピーター・ヴァンダーウォールが、僕らの撮影を座って見てくれていたが、僕らは彼に話しかけることができなかったんだ。それは、彼が感情的になるからプロデューサーから話しかけないようにと言われていたんだよ」と明かした。

 監督のクリス・エアーについて「僕の実の家族は、(ヒッピーで)引っ越しを頻繁にしていて、一時期シアトルに住んでいたことがあったんだ。そのときクリス・エアーが手掛けた映画『スモーク・シグナルズ』にかかわった人々が僕の近所にも居て、彼に関してはなじみがあったんだよ。この映画は、プロデューサーが製作資金を集めてくれたから製作できたが、僕とクリスは当初まさか(資金が集まって)製作ができるとは思っていなかったんだ」と語った。さらにその彼ら二人がジェームズ・クロムウェルとアイェレット・ゾラーに声をかけて出演をしてもらったそうだ。「この二人は撮影一週間前に参加してくれて、映画内での彼らのキャラクターはまるで幽霊のようなスピリチュアルな存在として描かれ、現実なのか、そうではないのか考えさせられ、さらに彼らの即興的な演技が、この映画で最大限に生かされているよ」と話した。 


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