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いじめ、対立、難民…世の中の実情を描いた秀作映画を全国20か所で無料上映!

いじめ、対立、難民…世の中の実情を描いた秀作映画を全国20か所で無料上映!
世の中の実情を描いた秀作映画を無料上映! - 映画『未来を生きる君たちへ』より - (c)Zentropa Entertainments16

 特定非営利活動法人国連UNHCR協会が、10月13日から28日までの土・日曜日の6日間、「ヒューマン・シネマ・フェスティバル2012 supported by AEON」を全国20か所で開催することがわかった。いじめ、対立、難民など、世の中の実情を描いた秀作映画を無料で鑑賞できる。

 同フェスティバルでは、UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)の駐日事務所が2006年より毎年開催してきた「UNHCR難民映画祭」の上映作品を中心に作品を選定。第2回となる今年は、『未来を生きる君たちへ』『灼熱の魂』『すぐそばにいたTOMODACHI』の3作品が上映される。

 『未来を生きる君たちへ』は、執拗(しつよう)ないじめを受ける少年とその父親の暴力と愛をめぐるデンマーク / スウェーデン映画で、アカデミー賞&ゴールデン・グローブ賞外国語映画賞のダブル受賞を果たした秀作。

 『灼熱の魂』は、カナダに在住するレバノン出身の劇作家の同名戯曲を映画化したヒューマン・ミステリーで、ある姉弟が宗教・民族間の争いに巻き込まれた母親の生きざまを追体験していく姿を描く。『すぐそばにいたTOMODACHI』は、東日本大震災の被災地復興に手を差し伸べた日本で暮らすミャンマー難民たちと、被災者の心の交流を映し出したドキュメンタリーだ。

 国連UNHCR協会は、世界には過酷な環境で力強く生きる人々が存在することをより多くの人に知ってもらいたいという思いから、同フェスティバルの開催を決定。映画を観て世界の現状を知ることで、自分たちにできることは何かを考えたい。(編集部・市川遥)

「ヒューマン・シネマ・フェスティバル2012 supported by AEON」は10月13日から28日までの土・日曜日の6日間開催 10月1日10時より公式サイトで予約開始


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