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インドのキムタクが魅せる!『アバター』超えの壮絶アクション!

インドのキムタクが魅せる!『アバター』超えの壮絶アクション!
『ロボット』よりもスゴいんです!!

 インドの大スター、シャー・ルク・カーンが主演を務め、『トロン』『スターゲイト』『X-メン』シリーズなどに携わった、ジェフ・クライザーが特殊効果の監修を担当するなど、インド映画『ラ・ワン』の『アバター』を越える制作秘話が明らかになった。

 本作は、ゲームの登場人物が現実世界に現われて大暴れする姿を、破格のスケールで描写するSFアクション。主人公のヒーローを演じたのは、インドの大スター、シャー・ルク・カーン。インドでは、そのルックスはもちろん、演技も高く評価されている、まさにインドのキムタクと呼ばれる俳優だ。

 子どもの頃からヒーローを演じることが夢だったというカーンは、本作を監督と共に世界中の200以上ものヒーロー映画を観て研究したそう。さらに役づくりでは、撮影中8時間以上に及ぶメーキャップをし、撮影終了までに10キロ近くも体重を落としたことも。撮影中には左ひざを負傷しながらも自らスタントを行うという熱演を見せている。

 5月に公開され、日本でもヒットを記録したインド映画『ロボット』は、ダンスのほかにド派手なアクションも印象的だったが、本作のアクションシーンは『ロボット』以上。『トロン』『スターゲイト』『X-メン』シリーズなどに携わった、ジェフ・クライザーが特殊効果の監修を担当し、なんと製作費の3分の1にあたる998万ドル(約8億円=1ドル80円計算)は、特殊効果のために費やされ、作中で3,500の特殊効果のショット、および19万5,000のVFXフレームを使用したという。これはジェームズ・キャメロン監督の『アバター』を超える数だそうだ。

 ラジニカーントが『ロボット』の「チッティ」のキャラクターでカメオ出演しているというサプライズのほかに、劇中曲をレディー・ガガのプロデューサーとしても知られるアーティスト、エイコン(AKON)が担当しているという本作。インド映画の真骨頂ともいえる歌とダンス、そしてアクションなど、観客をとりこにすることは間違いない。(山元優)

映画『ラ・ワン』は8月4日より東京都写真美術館ホールほかにて全国順次公開


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