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2年に一度の「アニメの祭典」が広島で開幕!今年はノルウェー関連作品を一挙上映!

2年に一度の「アニメの祭典」が広島で開幕!今年はノルウェー関連作品を一挙上映!
今年はノルウェーのアニメを多数上映! - Official Poster "Forest" Artwork by Nobuhiro Aihara, Designed by Dino Sato

 2年に一度のアニメの祭典・第14回広島国際アニメーションフェスティバルが23日から27日まで、広島・アステールプラザで開催される。映画祭の花形であるコンペティション部門に加え、今年は特集企画の一つとしてノルウェーのアニメーションを上映。期間中、長短編アニメやコマーシャルなど210作品を上映し、32人の映像作家やプロデューサーが来日する予定だ。

 今やアヌシー(フランス)、オタワ(カナダ)、ザグレブ(クロアチア)と並んで世界四大アニメーション映画祭と称されるまでに成長した同映画祭。その歴史においてノルウェー作品は、第8回大会でピョートル・サペガン監督の『家を買った男』がヒロシマ賞を、第13回大会ではアニータ・キリ監督の『パパ、ママをぶたないで』がグランプリを受賞している。

 フェスティバル・ディレクターの木下小夜子氏は「ノルウェーへは何年も前から映画祭の審査員も含めて何度も訪れており、同国のアニメーションに触れる機会も多く、大変関心を持っておりました。また、(アニメーション教育に力を入れている)ボルダ大学の学生の、日本研修旅行をお世話するなどノルウェーと深く関わっていることも今回特集するきっかけとなりました」と語るなど、満を持しての特集上映のようだ。

 またコンペティション部門には、世界63の国と地域から集まった2110の応募作品から66作品が選出されている。その中には、本年度のベルリン国際映画祭短編部門で銀熊賞を受賞した和田淳監督『グレートラビット』や、米アカデミー賞短編アニメーション部門に『頭山』(2002)がノミネートされた山村浩二監督の新作『マイブリッジの糸』もあり、東京藝術大学大学院映像研修科の師弟対決が注目されている。

 審査結果の発表は27日で、グランプリとヒロシマ賞には賞金100万円が贈られる。広島から世界へ羽ばたく才能を見守りたい。(取材・文:中山治美)

第14回広島国際アニメーションフェスティバルは8月23日から27日まで、広島・アステールプラザで開催


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