シネマトゥデイ

シネマトゥデイ

密猟に立ち向かう活動家を描く映画をレオナルド・ディカプリオ、トビー・マグワイア、トム・ハーディが共同プロデュース!

密猟に立ち向かう活動家を描く映画をレオナルド・ディカプリオ、トビー・マグワイア、トム・ハーディが共同プロデュース!
左からトビー・マグワイア、レオナルド・ディカプリオ、トム・ハーディ - George Pimentel / Gareth J Davies / Jon Kopaloff / FilmMagic / Getty Images

 ワーナー・ブラザーズが製作する、タイトル未定の密猟に立ち向かうファイターたちを描く映画をレオナルド・ディカプリオ、トビー・マグワイア、トム・ハーディが共同プロデュースするとのニュースがThe Hollywood Reporterによって報じられた。

 この作品は、元英国特殊部隊の隊員で、現在は南アフリカや他の国で行われている密猟者たちと戦うファイターの友人の話に感銘を受けたトム・ハーディのアイデアから始まったという。目標は、スティーヴン・ソダーバーグ監督作品のメキシコとアメリカを結ぶ麻薬ルートをめぐる人々をいくつかのストーリーを重ね合わせて描いた映画『トラフィック』のような作品にしたいのだそうだ。つまりはアフリカのサバンナで狩られた動物たちがどのようなルートをたどり、世界のファッション界のオートクチュール作品になるか、それにはどのような人々がどうかかわっているかという具合だ。

 実際、アフリカ諸国で行われている密猟の実態は恐ろしいもので、今年4月にも、たった一回の密猟で、数百頭のゾウが殺される事件が、カメルーンの国立公園で発生。「アフリカでの象牙密猟の激増は、その取引に関連した犯罪の増加にもつながっている。一つ確かなことは、状況はかなり深刻だということだ」と世界自然保護基金の報告書に記載されている。

 現在のところ、脚本家を物色中との3人だが、レオナルド、トビー、トムの3人が出演するかどうかは明らかになっていない。

 3人の中で、レオナルド・ディカプリオは動物愛護の活動家として有名で、昨年は国際動物福祉基金の象を守る運動のスポークスマンとして活動していた。トムの今回の発案にレオナルドが賛成しないはずはないだろう。

 テーマの重要性に加え、この3人のプロデュース作というだけでも話題になるだろうが、いっそのこと3人での出演を果たしてもらいたいと思うのは贅沢な願いだろうか。(後藤ゆかり)


【関連情報】
関連作品

楽天市場

ブログなどをご利用の方は以下のURLをトラックバックURLとして指定してください。

[PR]
おすすめ特集
映画アクセスランキング
  • Loading...
»もっとランキングを見る«
楽天市場
スポンサード リンク
  1. 記事
  2. 2012年
  3. 8月
  4. 29日
  5. 密猟に立ち向かう活動家を描く映画をレオナルド・ディカプリオ、トビー・マグワイア、トム・ハーディが共同プロデュース!