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なでしこ澤選手は小学2年生で一人前!恩師がその神童ぶりを語る

なでしこ澤選手は小学2年生で一人前!恩師がその神童ぶりを語る
澤穂希選手の恩師、高富太郎さん

 1日、ドイツサッカーの起源を描いた映画『コッホ先生と僕らの革命』のトーク付き試写会がシネマート六本木で行われ、ゲストになでしこジャパン・澤穂希選手のジュニアサッカー時代の恩師である大高富太郎さんが登場し、澤選手の子ども時代の思い出を語った。

 大高さんは現在68歳。20数年前にコーチを務めていたジュニアサッカーチームに入ってきたのが、当時小学2年生の澤選手だった。澤選手のコーチを小学4年生から6年生まで担当した大高さんは、「2、3年生のころには既に担当のコーチから教わった個人技をほとんど身に付けていたと思います。対外試合でも当たりが強くラフプレーすれすれのプレイをあちらこちらでやっていました。そういうのを見ていて、この子は将来日の丸をつけて頑張る子だなと思っていました」と澤選手の神童ぶりを語る。

 プライベートでは気さくな人柄で知られる澤選手は、当時から男の子に交じって遊ぶ活発な性格だったそうで、「あのころは女の子がサッカーをやるのも珍しくて女の子がチームにいると普通は男の子が遠慮するものなんです。でも、そのチームではみんな仲良くて、彼女も試合の合間に男の子と一緒になって遊んでいました。プロになってもその仲間とはよく飲んでいるそうですね」と懐かしそうに話した。

 オリンピック後に一度は引退もほのめかしていた澤選手だが、大高さんはそんな澤選手にも力強くエール。「小さな頃から夢はかなうものだといって努力してきた女性なので、新たな夢がどういうものかも知りたいし、応援したい」と語り、今ではメダリストへと成長したかつての教え子の姿に目を細めていた。

 映画『コッホ先生と僕らの革命』はドイツサッカーの父として同国の人々から敬愛され続けているコンラート・コッホをモデルにした感動作。イギリス留学中に知ったサッカーを子どもたちに教えながら、協調や公正を重んじる精神を育ませようとしていたコッホの姿を描く。(取材・文:中村好伸)

映画『コッホ先生と僕らの革命』は9月15日よりTOHOシネマズ シャンテほかにて全国順次公開


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