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クリストファー・ノーラン監督、過去と現在のエージェンシー双方を訴える!

クリストファー・ノーラン監督、過去と現在のエージェンシー双方を訴える!
ちゃんとお支払いしますから…どちらにかは法廷で決めましょう-クリストファー・ノーラン監督 - Jun Sato / WireImage / Getty Images

 映画『ダークナイト ライジング』のクリストファー・ノーラン監督と妻でプロデューサーのエマ・トーマスが、過去と現在所属するタレントエージェンシー双方に対して訴えを起こしたと複数メディアが報じた。

 全世界興収が10億ドル(約800億円・1ドル80円計算)を突破した『ダークナイト ライジング』やほかにも多くの大ヒットプロジェクトを抱えるノーラン監督は、作品で得た利益から決められた割合に準じたコミッションを、映画会社への企画を売り込みなどを行うエージェンシーに支払うことになる。

 訴えの発端は今年初め、長年ノーラン監督のマネージメントを務めていたエージェントのダン・アローニが、CAA(クリエイティヴ・アーティスツ・エージェンシー)に解雇され、新たにWME(ウィリアム・モリス・エージェンシー)に入ったこと。

 TMZ.comによると、WMEはCAA所属時のノーラン監督のプロジェクトについてもコミッションを受け取る権利があるとする一方、CAAは所属時の企画に関しては同社にコミッションを受ける権利があるとしており、ノーラン監督が板ばさみの状態になってしまった。もちろんノーラン夫妻に支払いの意思はあるが、支払い先を明確にするため判断を法廷に委ねる形になったという。

 一大ヒットシリーズは終了したものの、来年には製作を務めた新スーパーマン映画『マン・オブ・スティール』が公開予定のノーラン監督。今後もハリウッドを代表するヒットメイカーとして、ますます注目を集めていくことになりそうだ。(西村重人)


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