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ニコラス・ケイジ、ラリー・ブラウンの小説の映画化で15歳の少年に慕われる前科者の役を演じることに

ニコラス・ケイジ、ラリー・ブラウンの小説の映画化で15歳の少年に慕われる前科者の役を演じることに
ニコラス・ケイジ

 最近は映画『ブレイクアウト』『ゲットバック』に出演しているニコラス・ケイジが、作家ラリー・ブラウンの1991年の小説「ジョー(原題)/ Joe」の映画化作品に出演することになったと、The Hollywood Reporterが伝えた。

 「ジョー(原題)」は、酒びたりの父親が暴力を振るうホームレス一家の長男、15歳の青年ゲイリー・ジョーンズと、彼が慕うある前科者のストーリー。ミシシッピーの小さな町を舞台に、二人は共に、贖(あがな)いと希望への道を模索していく。ケイジが演じるのは、前科者の役だ。

 日本では劇場未公開の映画『ロード・オブ・クエスト ~ドラゴンとユニコーンの剣~』を手がけたデヴィッド・ゴードン・グリーンがメガホンを取る。ゴードン・グリーン監督は、「ニコラス・ケイジとともに、暗さ、美しさ、ユーモア、この作品を取り巻く環境から湧きあがってくる、絶対的で想定を超える映画に仕上げていけることに、とてもエキサイトしている」とコメント。

 作家ラリー・ブラウンについてのドキュメンタリー映画の監督と脚本を手がけたゲイリー・ホーキンスが、本作の脚本を担当予定。

 ケイジは現在、2013年6月に全米公開予定の映画『キック・アス』の続編を撮影中。また、チャーリー・カウフマンが監督脚本を手がける映画『フランク・オア・フランシス(原題)/ Frank or Francis』、北村龍平監督がメガホンをとるミッキー・ローク共演の映画『マーブル・シティ(原題) / Marble City』などの製作準備が進んでいるほか、すでに映画『ナショナル・トレジャー』の三作目の製作が発表されている。(鯨岡孝子)


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