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14年ぶり来日のインド主演美人女優を1,000人規模のマサラシステムが大歓迎!

14年ぶり来日のインド主演美人女優を1,000人規模のマサラシステムが大歓迎!
インド方式で盛大に迎えられたシュリヤー・サラン

 16日、開催中の「第5回したまちコメディ映画祭in台東」で映画『ボス その男シヴァージ』のジャパンプレミアが行われ、主演女優のシュリヤー・サランがインド人主演女優としては14年ぶりの来日を果たし、1,000人キャパの会場は拍手や指笛で映画を盛り上げる“マサラシステム”でこの来日を祝った。

 本作は主演にインドのスーパースターであるラジニカーント、監督をシャンカール、音楽にA・R・ラフマーンと『ロボット』と同じチームで製作されており、『ロボット』に破られるまでインド国内の興行収入ナンバーワン記録を保持していた作品。『ロボット』ではタイトルロールのロボットに扮したラジニカーントが、本作では恋した相手に一途な思いでぶつかっていく、人間臭いキャラクターを演じている。

 会場をいっぱいに埋めた観客は、映画冒頭で「ラジニカーント」の名前が現れただけでクラッカーと指笛を連発して早くも興奮状態に。作中たびたび登場するミュージカルシーンでは音楽に合わせて手拍子が自然発生し、終盤ではなんと踊り出す人まで現れる。さらにこれも頻発されるラジニカーントの決め顔(ドヤ顔)にも大拍手が起こり、さながらインドに来たのかと思わせる大盛り上がりとなった。

 主演のシュリヤーは上映終了後、マサラダンサーたちのインド舞踊に迎えられて登壇。「こんにちは。日本にお招き頂きありがとうございます」と日本語であいさつすると、その美しさと親日ぶりに、観客はこの日最大の拍手でもって歓迎する。

 司会者からその美貌の秘訣を尋ねられると、シュリヤーは「お父さんとお母さんのおかげです」と殊勝に答え、さらに「シューズを持参して、よくジョギングやフィットネスをしています。でも日本のみなさんもお美しいと思います」と細やかな心配りも見せ、会場の溜め息を集めていた。(取材・文:長谷川亮)

「第5回したまちコメディ映画祭in台東」は9月17日まで開催
映画『ボス その男シヴァージ』は12月1日よりシネマート新宿ほか全国ロードショー


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