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吉永小百合がキスシーンに大テレ!仲村トオルに声掛けられず…

吉永小百合がキスシーンに大テレ!仲村トオルに声掛けられず…
大テレでキスシーンを振り返った吉永小百合

 3日、丸の内の東京国際フォーラムで映画『北のカナリアたち』完成披露会見が行われ、主演の吉永小百合が、共演した仲村トオルとのキスシーンを恥ずかしげに振り返った。この日は、柴田恭兵、里見浩太朗、森山未來、満島ひかり、宮崎あおい、小池栄子、松田龍平、原案の湊かなえ、脚本の那須真知子、撮影の木村大作、音楽の川井郁子、プロデューサーの黒澤満、阪本順治監督らも登壇した。

 吉永にとって、声だけの出演も含め116本目の映画になる本作。北海道の利尻島・礼文島でロケが行われ、冬の体感温度がマイナス30度にもなるという。過酷な環境下の撮影を振り返った吉永は「北海道のロケはあまりにも厳しくて不安がありましたが、スタッフ始め、皆さんが寒い中で頑張っているのだからと思ってわたしも体力づくりに励みました。美しい自然の中で撮影した映画を披露することができまして、ホッとしています」と感無量の表情を見せた。

 本作の劇中には、吉永と仲村のキスシーンが登場する。2004年の『北の零年』以来、久々というラブシーンを振り返った吉永は、「あの日、(キスシーンを)撮り終えてから、夕方にトオルさんが礼文島から東京にお帰りになったんです。普通ならお疲れさまとごあいさつをしに行くところですが、そのときは気恥ずかしさがあって、行きませんでした。あのシーンの余韻があって、不思議な思いにかられていました」と恥ずかしそうに語った。

 もともと引きのショットになるはずだったというこのキスシーン。しかしその後、阪本監督の意向によりアップで撮影されることになったといい、吉永は「阪本監督は度胸のある監督だな」と感心したという。さらに「阪本監督は人間の優しさ、弱い人への思い、いたわりを持っている人なので、それが映画の中に出たと思います」という吉永。最後に「この映画に出てくる人は、一生懸命生きている人たちなので、みんなで未来に向かって生きていこうというメッセージになったと思います」と付け加えた。(取材・文:壬生智裕)

映画『北のカナリアたち』は11月3日より全国東映系にて公開


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