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村上ショージ、芸歴35年で初の一日警察署長にガチガチ!

村上ショージ、芸歴35年で初の一日警察署長にガチガチ!
ガチガチで敬礼! - 一日警察署長に就任した村上ショージ

 30日、映画『カラスの親指』で詐欺師を演じた村上ショージが人生初となる上野警察署の一日警察署長に就任し、緊張でガチガチとなりながら、振り込め詐欺の撲滅を訴えた。

 直木賞作家・道尾秀介の小説を映画化した本作で、村上が演じるのは阿部寛演じるタケとコンビを組むことになった新米詐欺師のテツ。劇中では詐欺師の村上が、何と上野警察署の一日警察署長に就任。上野警察署長からたすきを渡されると「警察署に入ってくるときからドキドキしていまして。やましいことはないのに、捕まるんちゃうかなと思ってまうんですよ」と硬い表情を見せる。

 さらに警察服に袖を通した村上は「この制服を着ると、しょーもないこと言うと怒られるんちゃうかなという気持ちになってしまうんです」と話しつつも、「一つ筋が入った感じで、いつもの自分とは違いますね。国民のために、市民のために頑張ろうという気持ちになってしまいます」と正義に目覚めた様子。「振り込め詐欺、還付金詐欺に注意しましょう!」と市民に呼びかけた。

 今年は芸能生活35周年を迎える村上。「35年間、吉本でお笑いをやっていますが、明石家さんまさんからは凝縮すると1年あるかないかのお笑い人生だと言われます。これまでいろんなところで仕事をしてきましたが、一番大きい仕事で知り合いの焼き鳥屋の一日店長というのですからね。こんな大役にはドキドキしてしまいます」と武者震い。

 「こんだけカメラが回っていると、面白いこと言わなきゃいけないんだけど、緊張しちゃって……」とギャグも不発気味の村上だったが、スピーチ途中でたすきがスルスルッと床にずれ落ちてしまい、それを慌てて拾う姿に会場からはクスクス笑いが。まさにアウェーともいうべき状況の中ではあったが、それでもしっかりと“笑いの神様”を引き寄せていた。(取材・文:壬生智裕)

映画『カラスの親指』は11月23日より全国公開


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