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『アマデウス』のミロス・フォアマン監督が、DGAアワードで生涯功労賞を受賞することに

『アマデウス』のミロス・フォアマン監督が、DGAアワードで生涯功労賞を受賞することに
DGAアワードで生涯功労賞を受賞することが決定 - ミロス・フォアマン監督 - isifa / Getty Images

 映画『カッコーの巣の上で』や『アマデウス』などでおなじみのミロス・フォアマン監督が、DGAアワードで生涯功労賞を受賞することがDGAの会長、テイラー・ハックフォードの発表によって明らかになった。

 生涯功労賞を授与されることになったミロス・フォアマン監督は、チェコスロバキアのチャースラフに生まれ、プラハにある国立映画学校を学び、チェコで映画製作に携わっていたが、1968年に起きたチェコ事件(ソ連・東欧の軍事介入による自由化弾圧)からアメリカに移住している。その後、アメリカで『カッコーの巣の上で』や『アマデウス』などの秀作を手掛け、ハリウッドだけでなく、海外でも注目を集め、二度のアカデミー賞監督賞、ベルリン国際映画祭では金熊賞と銀熊賞を、それぞれ受賞している。

 DGA(米監督組合)の歴史で、これまで33人が生涯功労賞を受賞し、前回同賞を受賞したのは、映画『夜の大捜査線』や『月の輝く夜に』のノーマン・ジュイソンで、彼は2010年に受賞していた。同授賞式は、来年の2月3日に行われる予定だ。(細木信宏/Nobuhiro Hosoki)


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