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デブラ・ウィンガーのブロードウェイ・デビュー作 不評で打ち切りに

デブラ・ウィンガーのブロードウェイ・デビュー作 不評で打ち切りに
ブロードウェイ・デビューが失敗に終わってしまったデブラ・ウィンガー - Astrid Stawiarz / Getty Images

 映画『愛と青春の旅だち』『愛と追憶の日々』のデブラ・ウィンガーのブロードウェイ・デビューはうまくいかなかったようだ。

 デブラは舞台劇「ジ・アナキスト(原題) / The Anarchist」で初めてブロードウェイの舞台に立ち、女性の二人舞台で刑務所長に情けを求める左翼の過激派の囚人を演じていた。当初は12月2日から2013年2月まで上演される予定だったが、プレビューの評判はあまりよくなく、開幕後も不評が続いたため、わずか15日で幕を下ろすことになったとW.E.N.N.は報じている。

 批評家たちはそろって「つまらない」と評しており、The Hollywood Reporterは、「活気が無く、ぼんやりとして何の盛り上がりもない作品」とコメント。The Associated Pressも「洗練されたセリフだが、おもしろくない」と書いている。

 「ジ・アナキスト(原題)」は映画『郵便配達は二度ベルを鳴らす』の脚本家デヴィッド・マメットの作品で、デブラは1987年の映画『ブラック・ウィドー』の撮影中に彼と仲良くなり、今回の役をオファーされたとのこと。WebProNews.comによると、デブラは最初に台本を読んだとき、この役を演じるのを怖いと感じたという。だからこそ受けるべきだと思い承諾をしたらしいが、残念な結果となってしまった。(澤田理沙)


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