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これが新・極妻!原点回帰!5代目“姐さん”黒谷友香、ほえる!

これが新・極妻!原点回帰!5代目“姐さん”黒谷友香、ほえる!
極妻の遺伝子を受け継いだ黒谷友香 - (C) 2013東映ビデオ

 8年ぶりのシリーズ復活が先日発表されたばかりの映画『極道の妻たち NEO』(2013年初夏公開)の特報映像が早くも公開され、5代目“姐さん”の大役を担う黒谷友香がドスのきいた低い声でたんかを切る、迫力のシーンが明らかになった。

 初代の岩下志麻、十朱幸代、三田佳子、高島礼子と受け継がれてきた極道映画最強のヒロイン“姐さん”。白い着物姿で凛とした風格の主人公・鬼場琴音に扮(ふん)した黒谷が、「ほれた男のけじめは、おなごがつけさせてもらうで!」とドスのきいた低い声でたんかを切り、「おのれー!」とほえる。

 作家・家田荘子の渾身(こんしん)のルポルタージュを原作にした大人気シリーズ16作目となる今作では、作品タイトルの「妻」部分が「妻(おんな)」から原作同様「妻(つま)」に変わるなど、原点回帰がメインテーマ。“おんな極道”から“極道を愛した妻”という同シリーズ根底の題材に立ち戻る。

 舞台は京都。銃の応酬ではなく、自身の手で命を扱うドスの殺陣にこだわったアクションが見どころの一つ。クライマックスでは20トンもの水を使用したドシャ降りの雨の中、ずぶ濡れになりながらも鬼気とした演技を見せる黒谷。原作者の家田は、優しくも激しい愛を内包する琴音を演じた黒谷について、「極妻は、特別な女性というイメージを変えてくださいました」と手放しで称賛した。

 巨匠・五社英雄監督が手掛けた第1作『極道の妻(おんな)たち』(1986年)から27年。前作『極道の妻(おんな)たち 情炎』(2005年)から8年の時を経て、新・極妻が映画『明日に架ける愛』『君が踊る、夏』の香月秀之監督によって誕生する。(編集部・小松芙未)

映画『極道の妻たち NEO』は2013年初夏、新宿バルト9ほか全国公開


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