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シュワちゃん惨敗!オスカー候補ジェシカ・チャステインの主演作が1、2位を独占! -1月21日版【全米ボックスオフィス考】

シュワちゃん惨敗!オスカー候補ジェシカ・チャステインの主演作が1、2位を独占! -1月21日版
「みんなでつかんだトップの座よ~!」 -ニューヨークで開かれた映画『ママ(原題) / Mama』上映会に参加したジェシカ・チャステイン(右)と子役たち - Rob Kim / FilmMagic / Getty Images

 マーティン・ルーサー・キングの日で3連休となった今週末は、アーノルド・シュワルツェネッガーの新作が何と初登場第9位という非常に残念な結果となり、一方でアカデミー賞候補となって話題沸騰中のジェシカ・チャステインが主演2作品で1、2位を制覇して話題となった。

 2,850万ドル(約22億8,000万円)をたたき出してトップを制したのは、ジェシカ主演の新作映画『ママ(原題) / Mama』。全米2,647館で封切られたギレルモ・デル・トロがエグゼクティブプロデューサーとして名を連ねているホラー作品だ。ジェシカ主演作というよりは、ギレルモの名前がホラー映画のブランドとして前面に出されたPR作戦が展開されており、映画『ゼロ・ダーク・サーティ』のCIA分析官役でアカデミー賞の主演女優賞候補に挙がっているジェシカへの配慮がうかがえる。(1ドル80円計算)

 第2位は、興収1,580万ドル(約12億6,400万円)の『ゼロ・ダーク・サーティ』。公開5週目に入り上映館数は2,946館、現在までの興収は累計5,705万ドル(約45億6,400万円)となっている。続いて第3位は、アカデミー賞8部門にノミネートされた映画『世界にひとつのプレイブック』で1,075万ドル(約8億6,000万円)。今週は上映館が1,713館プラスされ、それに伴い先週第10位から急上昇した。

 今週第4位は、1ランクダウンの映画『L.A. ギャング ストーリー』で865万ドル(約6億9,200万円)。第5位は、マーク・ウォールバーグとラッセル・クロウ共演の映画『ブロークン・シティ(原題) / Broken City』の828万ドル(約6億6,240万ドル)となっている。

 今週末封切り作品だが、3,000館で封切られることもありトップを狙えそうなのが映画『ヘンゼル&グレーテル:ウィッチ・ハンターズ(原題) / Hensel & Gretel:Witch Hunters』。ご存じグリム童話の原作に脚色を加えた作品で、大人になって魔女狩りの賞金稼ぎとなったヘンゼルとグレーテルが主人公の血みどろファンタジー・アクションだ。最近、アクション・ヒーローとして定着しつつあるジェレミー・レナーがヘンゼル役、映画『007/慰めの報酬』のジェマ・アータートンがグレーテル役で大暴れする。(文・ロス取材: 明美・トスト / Akemi Tosto)


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