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元SDN48の駒谷、倒錯した世界に主演映画で開眼したとドッキリ告白

元SDN48の駒谷、倒錯した世界に主演映画で開眼したとドッキリ告白
主演映画『いびつ』の初日舞台あいさつに登壇した駒谷仁美

 元SDN48の駒谷仁美が2日、ヒューマントラストシネマ渋谷にて行われた主演映画『いびつ』の初日舞台あいさつに登壇した。劇中で男性をもてあそぶ女子高生を演じた駒谷は、撮影で開眼したこといい「はじめは戸惑っていたけど日に日に楽しくなってきて、撮影が終わってさみしい。この映画でいままで眠っていた心の部分にドカンときました」と新たな快感に目覚めたことを明かした。

 同作は「すんドめ」などの人気漫画家・岡田和人のコミックを実写化した異色の青春ドラマ。女子高生の森高円(駒谷)から痴漢に間違われた男・柿口啓吾(石田政博)が、ある条件と引き換えに被害届を取り下げてもらったことから始まる彼女との奇妙な関係を描く。

 駒谷のほかに石田政博、佐藤あずさ、森岡利行監督も登壇。ファンの大きな拍手に迎えられて登場した駒谷は「初日を楽しみにしていたあまり2週間前から毎晩人に追いかけられる変な夢を見てうなされていました。それくらい精神的に追い込まれるほど楽しみでしたので、すごくうれしいです。もう変な夢は見ないと思います」とはじける笑顔であいさつした。

 また、倒錯した世界観の作品となったが駒谷は出演に対して動じることはなかったそうで、「映画が決まってからクランクインまでほとんど時間がなかったので、考える暇もなくてあっという間でした。撮影中はずっと影のある円というキャラクターでいようと思っていたので、携帯も見ないで親や友達とも会わないようにしてなりきろうと頑張りました」と役作りの秘訣をアピールした。

 そんな駒谷の変ぼうぶりについて、相手を務めた石田から「僕がひどい目に遭っているシーンでも冷たい視線で『大丈夫ですか』という感じ」と撮影中の見事な変ぼうぶりを報告される場面もあり、それを聞きながら駒谷も満足そうに笑みを浮かべていた。(取材・文:中村好伸)

映画『いびつ』は公開中


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