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モデル栗原類、俳優業にも意欲!『ムーンライズ・キングダム』に刺激される!

モデル栗原類、俳優業にも意欲!『ムーンライズ・キングダム』に刺激される!
俳優挑戦にも意欲を見せた栗原類

 ネガティブモデルとしてブレイク中の栗原類が、「ネガティブ」と取り上げられることへの戸惑いを率直に明かした。映画『ムーンライズ・キングダム』をお気に入りの作品として挙げた栗原は、俳優業への進出にも興味があるといい、「今は勉強。仕事に対しては死ぬ気で頑張りたい」と普段のキャラクターからは想像もつかない“前向き”な一面ものぞかせた。

 「恋愛は無駄」と事あるごとに口にする栗原が薦めるのは、12歳のサムとスージーの駆け落ちを発端とした騒動を描いた映画『ムーンライズ・キングダム』。恋愛要素の強い作品に思えるが、栗原は「単純な恋愛映画ではないです。非常に重いシーンもあり、覚悟して観なくてはいけない部分もある」と語る。中でも一番好きなシーンに言及する際には「劇中『あの子は僕の彼女じゃない、奥さんだ』と12歳のサムが訴えるシーンがあるのですが、子どもだから言える美しいセリフ」と純粋な少年の心の叫びに共感する一面も見せた。

 そんな栗原だが、自身の初恋に話が及ぶと「僕の恋愛話なんて誰も興味ないですよ」と途端にテンションが低くなる。それでも「小学校4~5年ぐらいのときですかね。告白はしましたが、当然のことながらふられました。中学卒業するぐらいには、恋は無駄だなと思いました」と映画のようにはいかなかった思い出を振り返った。

 メディアに登場しない日がないほど大活躍中の栗原だが、自らの未来予想図については「コントとかをやって、笑いのセンスを極めてみたい。笑うことって重要だと思うのです。そこをしっかり経験することによって、別の何かの表現につながる気がする。役者や映画を撮ることにも興味があります。そのために今は勉強。仕事に対しては死ぬ気で頑張りたい」と貪欲だ。

 だが、そんな姿勢を「前向きですね」と評されると「普通です」とピシャリ。「世の中の多くの人は、すぐに前向き、後ろ向きという捉え方をしてしまうのが残念。『ニュートラル』という単語が存在しないのかなって思ってしまう。この作品もとても良い映画だと感じて、宣伝したいと思ったんです。前向きとかじゃなく、普通に」と世間からの評価に対して戸惑いの心境を明かしつつ「ニュートラル」に作品の見どころを語っていた。(取材・文:磯部正和)

映画『ムーンライズ・キングダム』は2月8日よりTOHO シネマズシャンテほか全国公開


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