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「メルローズ・プレイス」のエイミー・ロケインの禁固3年は甘すぎる 検察側が上訴

「メルローズ・プレイス」のエイミー・ロケインの禁固3年は甘すぎる 検察側が上訴
検察側に上訴されたエイミー・ロケイン - Mathew Imaging / FilmMagic / Getty Images

 2010年に酒気帯び運転で起こした衝突事故で禁固3年を言い渡されたテレビドラマ「メルローズ・プレイス」のエイミー・ロケインだが、刑が軽すぎるとして検察側が上訴した。

 この事故で相手の運転手だったフレッド・シーマンさんは重傷を負い、助手席に座っていた妻ヘリーネさんは亡くなっている。3年の刑期が言い渡されたとき、フレッドさんは「こんなのは茶番だ!」と声を荒げたという。

 エイミーには2人の子どもがおり、1人は精神的、医学的障害を抱えていることを裁判官は考慮したらしいが、検察側はこれにも大きな不満を示している。まず、酒気帯び運転事故の刑罰が軽いことは世間に誤ったメッセージを伝えてしまうと検察官はStar-Ledger紙にコメント。また、病気の子どもがいるという被疑者の自己都合に焦点を当てたことが、この事件の真の被害者に再びつらい思いをさせたと言っている。

 同紙によると、フレッドさんは法廷で「病気の子どもがいるからと言って、わたしの妻を殺していいという免罪符にはならない!」とも叫んだという。

 E! Newsによると、刑罰に変更がなければエイミーは2年半で仮釈放の権利を得ることができ、11月27日から収監されているため、判決が言い渡された日までの81日間は刑期から引かれるという。(澤田理沙)


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