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『ハングオーバー!』シリーズの脚本家が監督に挑戦した話題の新作とは?

『ハングオーバー!』シリーズの脚本家が監督に挑戦した話題の新作とは?
(左から)マイルズ・テラー、スカイラー・アスティン、ジャスティン・チョン

 映画『ハングオーバー!』シリーズの1作目で脚本を執筆し、2作目ではキャラクター構成を担当したジョン・ルーカスとスコット・ムーアが監督に挑戦した話題のコメディー作品『21・アンド・オーバー(原題) / 21 & Over』について、主演俳優3人マイルズ・テラー、スカイラー・アスティン、ジャスティン・チョンが語った。

 同作は、高校時代は優秀で、現在はスタンフォード大学の医学生となっていたジェフ・チャン(ジャスティン・チョン)は、翌日に重要な面談を控えていたが、高校時代の仲間ミラー(マイルズ・テラー)とケイシー(スカイラー・アスティン)と共に、自身の21歳の誕生日を盛大に祝うために街に繰り出した。だが、そこには予想もできない展開が待ち受けていたというコメディー作品。ジョン・ルーカスとスコット・ムーアが、共同で脚本兼監督を担当している。

 映画内ではバーやパーティーシーンの連続で、セットではどのようにエネルギーを保っていたのか。「僕ら3人は主役として、キャストやスタッフのエネルギーが常に上がっているか気を配っていた。特にバーやパーティーシーンでは(テンションを上げるため)、スタッフはカメラのアングルや照明の位置を頻繁に変えていて、その上夜の撮影が続いていたから、僕らは演技を失敗せずに、極力エネルギーをオンの状態にして臨んでいた。もちろん監督もセットでのテンションに気を配っていたが、(セットでのテンションを保つのは)僕らの仕事だと思っていたよ」とマイルズが話した。

 『ハングオーバー!』シリーズで脚本を執筆したジョン・ルーカスとスコット・ムーアが今作を手掛けていることについて「個人的に『ハングオーバー!』シリーズは僕がこれまで観た映画の中で、最も面白い映画だと思っていた。もちろん、脚本家が同じだから今作はその比較対象となるけれど、あの映画とは異なったことを行っているよ」と別物であることをマイルズが主張すると、スカイラーは「それに、『ハングオーバー!』よりも若くて、ホットで、セクシーな連中が出ている(笑)! あくまでこの映画では、21歳(アメリカの飲酒許可年齢)という重要な年齢になる過程が描かれているんだ」と語った。さらに今作のシリーズ化の可能性については「ぜひそうなってほしいね! だって僕はお金が必要だから……(笑)」とジャスティンが自虐的に答えた。

 実際の21歳の誕生日についてジャスティンは「僕は当時韓国に留学していて、友人と共に21歳の誕生日を祝ったが、翌日起きたら薬局のドアの前で寝ていたんだ……(笑)。前日に着ていたシャツは真っ白だったのに、翌日にはそのシャツが真っ黒になっていたよ。さらに、翌朝目が覚めたのも、雨が降っていたからだった(笑)」と映画内と同じようなむちゃくちゃな誕生日を迎えたことを明かした。

 映画は『ハングオーバー!』シリーズのファンにとっては、見逃すことのできない作品と言えるほど、腹を抱えて笑わせてくれるシーンが全編を通してたくさんある。 (取材・文・細木信宏/Nobuhiro Hosoki)


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