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LiLiCo、アラン・ドロンと自身の出生の意外な関係明かす

 2日、「新・午前十時の映画祭 デジタルで甦る永遠の名作」の開催を記念して、TOHOシネマズ六本木ヒルズにて映画『冒険者たち』(1967)の試写会が開催され、映画コメンテーターのLiLiCo、映画字幕翻訳家の戸田奈津子、映画パーソナリティーの襟川クロが、アラン・ドロンをはじめとする男性映画スターについて語り合った。

 LiLiCoは、この日上映された『冒険者たち』で主役を務めたアラン・ドロンについて、自らの父親に似ていることを明かし、「お母さんがアランのファンで、お父さんがオノ・ヨーコのファンだった。ジョン・レノンがオノ・ヨーコと結婚したとき、父親が『オレも日本人と』と思って、バックパッカーとしてスウェーデンに来ていた(母親の)日本人をナンパした。それで母親は『うわー、アラン・ドロンだ』ってなって、結果わたしができちゃったの!」とアラン・ドロンと自身の出生の意外な関係を明かした。

 また襟川は、10年以上前にアランが香水のプロデューサーとして来日したときのことを述懐。「会見やパーティーの司会をさせてもらったけど、本当にかっこ良かった。話をしているとき、彼はウインクをしてくるんですよ」とうっとりしながら思い出を語った。そのほかさまざまな男優について本音トークが繰り広げられたが、三人一致で評判が良かったのは、トム・ハンクス。戸田は「大スターなのに本当に気遣ってくれるいい人。ハリウッドでは足の引っ張り合いをするけど、トムの悪口を言う人はいないそうよ」とその人柄を絶賛した。

 「午前十時の映画祭」は、2010年から始まり、名作を再びスクリーンで堪能できる機会に幅広い年代のファンが集まり、通算動員数180万人を突破した映画上映企画。フィルムでの上映が厳しくなり今年2月に一度終了したものの、ファンからの熱い要望に応え、4月6日からデジタル上映による「新・午前十時の映画祭 デジタルで甦る永遠の名作」を開催することが決定した。この日の試写会は、そのオープニングを記念して行われた。(古河優)

「新・午前十時の映画祭 デジタルで甦る永遠の名作」は2013年4月6日から2014年3月21日まで全国42劇場で実施


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